フェラ 官能小説一覧(全146件)
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
「大丈夫、ここまでは誰も来ないよ」まるでモノクロ映画のような静寂が耳を刺す図書館で。私たちのいやらしい音が響いた気がして、冷や汗をかく。それでも快感に理性が勝てるはずもなく、腰の速度は増すばかり―。下手に会話ができないシチュエーションだからこそ、官能描写たっぷりです(∀)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.9.28
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き
「降参っていうまで、指をどんどん増やしていくぞ」放課後の学校。彼に屋上へ呼び出され、眼下には下校する生徒や部活動に打ち込む生徒達がチラホラと見える。そんな状況下で、私はひたすら悶え、感じ続けるしかできない―。抵抗や懇願も認めず、指や太めのバイブで責め立て、自らのシナリオ通りに誘導してくるドSな彼に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.9.19
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
一学年下の彼の一人暮らし宅に招かれた恋愛経験の乏しい私。入ってすぐ、真っ先に目にしたのはベッドで…。だって、このシチュエーションが意味するものといえば―。「抱きしめていい?」「可愛いよ。すっごく」「気持ち良くなってくれて嬉しいよ」極甘な彼のセリフ・仕草に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、柴子さんの初作品です!
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2015.9.8
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後輩2人に車内で媚薬を飲まされて―喘がされる深夜のドライブ
「このプロジェクトが終わったら、ご褒美くれるって言ってたでしょ」リーダーとして動いていた大きなプロジェクトが終わった。その打ち上げで、はしゃぎすぎた私を「(家まで)送ります」と半ば強引に車内に乗せたのは後輩とその仲間で―。逃げ場のない車内で、痺れるカラダに迫ってくるのは複数の手と…!?享受するしかない快感にのまれちゃってください!ミルキー専属作家、葉月さんの作品です。
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2015.9.5
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両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス
両親と一緒に、イタリアのベニスからロンドンまでの1泊のオリエント急行での旅行中。憧れの寝台列車には、各ワゴン専用のスチュワードがいて、私達の担当は素敵なイギリス人の彼。挨拶を交わした瞬間に、互いに好意があるのがわかった。その夜のディナー後、1人で部屋に戻ろうとしたら―。寝台列車や異国の地、正装しなければならないシチュエーションやグイグイと攻めてくる彼に非日常を存分に味わっちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.8.11
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TVドラマに触発されて寝ている彼にイタズラしながらオナニーしたら…!?
今日は久しぶりに1日一緒に過ごせる休日。だから私は楽しみにしていたのに…隣の彼はいびきをかいて昼寝中。やるせなくなっていると、テレビではちょうどラブシーンが流れていた。ご無沙汰だったカラダは自然とムラムラしてきて―。「こんなぐちょぐちょにしてどぉしたの?さっきの続きしてよ。」Sっ気たっぷりな彼にいじわるされちゃってください!ミルキー専属作家、紗那さんの初作品です!
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2015.7.11
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「成人式の日に展望台の上で」口約束が守られた時、想いを伝え合うのは―
「出逢うのが早すぎたんだな」5年前のあの日、彼は涙を流す私にそう言った。そして同時に夢物語のような、期待をしてしまうには十分な口約束を残していった―。月日は流れて、迎えた約束当日。彼は来ないと割り切りながらも、この想いを昇華したくて展望台を訪れてみれば…。離れていた時間を埋めるために必要なのは言葉じゃない。互いの存在を確かめ合うような触れ合いに呑まれちゃってください!ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの初作品です☆
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2015.7.8
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初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた
付き合って3ヶ月にもなれば、デートプランに一種の流れができるもの。今日だってその通りになるはずだった―。年下と付き合うなんて、昔は考えもしなかったのに今では夢中になっているのは私のほう…?はじめての混浴にはしゃぐ彼の、ちょっぴりグイグイなおねだりにヤられちゃってください(^^*)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.7.6
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
目隠しをされて、服を脱がされていく…。おかげで私のカラダは強制的に感度が研ぎ澄まされる。そんな状態で外された目隠し。「君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」あまりの卑猥さに、直視することすらできないのに脚の付け根は熱くなって―。終始優しく真摯で、強引なとこなんて一つもないのにどこか逆らえない。オトナの男にちょっぴり変態チックに愛されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.7.4