ハプニング 官能小説一覧(全101件)
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嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ
遠くで授業開始の鐘がなるのを耳にしながら私は怒りを隠す気のない彼氏に拘束される。そしてカラダにしつこく痕をつけられて―。「おまえ、どんだけ警戒心ねぇの?」どうしようもなく不器用で、でも一心に愛情を向けてくれる彼に独占されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.11
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凹みながら事務所で着替えていると先輩社員が入ってきて…とろける秘密のエッチ
「おいおい。お着替え中かよ。入るよって言ったじゃん」まかないを手に入ってきた彼に、私は慌てふためきとりあえずドアを閉めるように要求したら…。居酒屋でバイトをはじめたはいいけれど、連発してしまうミス。客と店長にも怒られて落ち込んでいたら、優しい言葉をかけられて―。優しいけど強引で変態な先輩に気持よくされちゃう?(∀)ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
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2016.6.3
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麻酔から目覚めるとドクターにキスをされて…恋人のいない国の診療室
長年勤めた会社を辞めてやってきたヨーロッパ。日本のことなんて忘れてしまうほど楽しい日々を送っていたが、ある日鏡の中の自分に違和感を覚えて…。「恋人いるんだね。君みたいに可愛かったらいないわけないよね。でも、今ここにはいないからね」スリル感じる診療室で、カッコよくてセクシーなお医者さんと官能の世界にイッてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.5.31
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デート終盤、彼の家へ向かう途中で尿意に襲われ我慢できなくなって…
電車内に流れたトラブルによる一時停車を告げるアナウンス。面倒くさそうに舌打ちをする彼と、胸に不安がよぎった私。この不安は後に現実のものとなる―。スリルと羞恥がないまぜの状態で、我慢に我慢を重ねた先には―。新しい扉をほんのり開けてみない?(∀)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.5.26
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ゲリラ豪雨に見舞われ後輩とびしょ濡れのまま車内で足止めをくらっていたら…
「濡れて脱がすの大変そうだから、ごめん」了承するより前にストッキングのまたの部位着け部分を盛大に破られて…。営業先から駐車場に向かう途中で、私たちは運悪くもゲリラ豪雨に見舞われた。なんとか営業車まで戻るも、滝のような雨の前ではワイパーも効かないため立ち往生。しかしこんな状況でも、私は先輩として客前での彼の態度を注意していたら―!?豪雨に包まれた密室の中で、立場も意地も羞恥も捨てて思いっきり乱れてみる?ミルキー専属作家、K-sunさんの初作品です!
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2016.5.24
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「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方
社内の女性社員が浮足立つほどの色男。そんな上司に突然、飲みに行こうと誘われた。断りをいれることもできず、そのまま一緒にエレベーターに乗ったら…。「欲しい時に女はどうするか知っているか」怪しい笑みで私の顔を覗きこんでくる上司は、おもむろに服の前をはだけて―。全てが完璧な上司の指示に従えば、慣れないフェラチオでも奥が疼いて濡れていく。ミルキー専属作家、サブレさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので苦手な人はご注意下さい)
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2016.5.16
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトメンバーに選ばれた。でもよりにもよって、あの男ペアを組まされるだなんて…。「俺、お礼が欲しいです」「それでチャラにします」ある大きなミスを、外見ばかりで中身はないと思っていた後輩に救われた。そればかりか彼はあるお礼を私に強要してきて―。人を見かけと偏見だけで判断するのは大間違い!甘くて優しい後輩をちゃんと見てあげて?ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.4.12
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痴漢被害にあった彼女におねだりされて優しく念入りに抱き合う柔らかな独占欲
受話器越しでもわかる震えた彼女の声。俺は全速力で駅に向かう―。「いっぱい触って下さい」真っ赤な顔で、本来ならば恥ずかしがり屋の彼女が決して口にすることのなかった言葉。「いーよ。いっぱい、しよう?」あまい甘い言葉と愛撫で彼女を蕩けさせていく。許せない事実を無かったことにするために…。ミルキー専属作家、Sarahさんの男性視点の作品です。
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2016.3.31
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
満員御礼の居酒屋で、スーツ姿の大人しそうな男性に声をかけられたのが運の尽き。強い力でサラリーマンにしては明るい髪色をした、いかにもチャラい男性の元へ連れて行かれて…。「嫌な記憶、俺にリセットさせて」「この席で接客するたびに、今夜のこと思い出してね」窮地を救ってくれた優しくて頼もしい彼の、ちょっぴりいじわるな愛撫に私のカラダは悦びに痺れていく―。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.3.26
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
彼氏と別れる気はさらさらない。だって大好きだから。でも、耐え切れない孤独を感じると私は―。「謝んなくて良いよ…」「良いじゃん…彼氏に見せてやろうぜ…」ソファに座った彼の目の前で、濡れ光る場所をみせつけるような格好で私は背後から男友達に容赦なく責め立てられて…。罪悪感に背徳感で胸が締め付けられるも、逃れられない快感に打ちのめされてみる?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.3.15