ハプニング 官能小説一覧(全101件)
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土砂降りの中行き倒れている青年を助けたら…吸血鬼にお風呂場で食べられちゃう
土砂降りの中、仕事を終えてなんとか帰ってきたその時。家の塀に、人1人分程の黒い布に包まれた20歳前後の青年を見つけた。放っておけば死にかけない彼を、私は風呂場まで引きずってシャワーで湯をかけていたら―。「敏感なのだな……愛らしい娘だ」その声が、仕草が、瞳が私の思考をぼかしていく…。たまにはこんなファンタジーな世界はいかが?ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.9.28
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空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
先輩の唇と舌が、縦横無尽に浴衣からむき出しになった肩を這っている。抑えきれずにこぼれる嬌声は加減を忘れた先輩の手のひらで塞がれて…そもそもここは、どこなんだったか。かすかに、上司と同僚たちが騒ぐ音がする―。現実世界でも十分起こりうるえっちぃハプニング!お酒ってほんと怖い!!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人イチオシ作品です(//▽//)
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2015.9.26
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
3人の男子生徒によって、助けを求める声、抵抗する手脚、果ては貞操までも強奪されようとしたその時。冷静な声が、私を救ってくれた。だから、彼らのことは一時の悪ふざけが過ぎただけだと忘却することを選んでいたのに―。「撮られてたの、気づかなかった?」「隙、ありすぎるんじゃないの」助けてくれた彼から、告げられる言葉に私は背筋が凍る…。セリフだけを抜き取ればとても無愛想で冷たい印象。でもその動作には優しさと愛しさが垣間見えちゃう彼に胸きゅんしちゃってください(∀)ミルキー専属作家、ミオさんの初作品です!
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2015.9.5
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.8.5
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好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
仕事帰りのバスの中で行う大切な日課。それは会わなくなって4年経つ、彼を想って左手首の時計を触ること。今日もほろ苦い記憶が鮮明に思い出されて、ひっそりと涙が流れた時。突然、頭から離れることのなかった声で名前を呼ばれた―。「だーめ。正直に言いなさい。」「言わなかったら、ここでおしまいだよ。」切ないけど幸せになれちゃう、まるで恋愛ドラマばりの胸キュンポイント多数!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.7.28
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サークル仲間と朝チュン!?「せっかくだから、『何か』しようか」甘く囁かれて私は…
朝起きて、目が覚めて、私は頭を抱えた。なぜならそこは自室ではなく、すぐ隣には大学同期のサークル仲間の姿があったから―。「……いけない子だね?付き合ってもいない男にこんなことされて悦んじゃうなんて」「おねだりしちゃうんだ?」彼に甘く囁かれれば、傷つくような言葉でさえもゾクリとしてしまう自分を隠せない…。掴みどころのない、1枚うわてなかれに翻弄されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、夜野 桜さんの初作品です!
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2015.7.24
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
またしても同期が私を置いて結婚していく…。目の前の幸せそうな光景に、叶う見込みのない社内恋愛に溺れている身としては思わず気が滅入りそうになる。おかげで二次会ではついお酒を飲み過ぎてしまったらしい。突然、隣から大好きな課長の声が聞こえてくるのだから―。「オフィスでは想像もできないような姿を見てみたいって思ってる」リード上手でいじわるな絶倫上司にトロケちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.7.22
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AVを観ながら叶わぬ恋の相手を想って自慰していたら本人に見つかって…
大学院の研究室。私はイヤホンを取り出して、何度も繰り返し観ている動画を再生する。手は下着の中へと伸ばして、口からは叶うことのない想い人の名前を呼んで、絶頂を目指せば―。「こういうことは、せめて鍵をかけてからしてください」いるはずのない、本人の声が聞こえてきて!?なんとも言えない、独特な彼のペースに乱されちゃってください☆ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2015.6.21
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散々な1日を過ごして帰ったら…半擬人化した愛猫にすみずみまで舐められちゃう
何からなにまでツイてない日。それでも、家に帰れば可愛い可愛い私だけの相棒が待っている!玄関を開けて、一番に彼の名前を呼ぶけれど―!?「おいしいんだもん、もっと欲しい」「ここ、舐めていい……?」無邪気で従順な愛猫にたくさんペロペロされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です☆
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2015.6.17