ドS 官能小説一覧(全70件)
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
またしても同期が私を置いて結婚していく…。目の前の幸せそうな光景に、叶う見込みのない社内恋愛に溺れている身としては思わず気が滅入りそうになる。おかげで二次会ではついお酒を飲み過ぎてしまったらしい。突然、隣から大好きな課長の声が聞こえてくるのだから―。「オフィスでは想像もできないような姿を見てみたいって思ってる」リード上手でいじわるな絶倫上司にトロケちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.7.22
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「誰が逝っていいっていった?」「こんなに濡らしやがって、変態が」ひたすら下からズンズンと突き上げられ、言葉でも責められる私はもはや喘いで揺さぶられるしかなくて。抵抗という抵抗も弱々しい言葉にしかならず、彼に届くはずもない。首筋に噛み跡を付けられたり、鏡の前で醜態をさらされたりと彼の行動はエスカレートしていく―。激しめでちょっと乱暴なのが苦手な人にも是非読んで欲しい!途中で止めないで、絶対最後まで読んでくださいっ!ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.7.19
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「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき
せっかく一緒の夜を過ごしているというのに、彼の手には分厚くて難しそうな本。放置されている現状に不満を持ちながら、彼の横顔を見つめていたら―。とっさに変な意地を張ってしまったが最後。「俺に嘘をついたんだからな」言葉で、愛撫で、その体温でおしおきされちゃう!ミルキー専属作家、海琉さんの初作品です☆
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2015.7.5
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
目隠しをされて、服を脱がされていく…。おかげで私のカラダは強制的に感度が研ぎ澄まされる。そんな状態で外された目隠し。「君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」あまりの卑猥さに、直視することすらできないのに脚の付け根は熱くなって―。終始優しく真摯で、強引なとこなんて一つもないのにどこか逆らえない。オトナの男にちょっぴり変態チックに愛されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.7.4
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
久しぶりに会う彼を車で迎えに行くと、乗り込んできてすぐに甘い言葉とキスが降ってきた。まだ車内だというのに、キスはどんどん深くなっていって―。「いやらしい乳首だね」「イク時はちゃんと俺の顔みて名前を言うんだよ」ドMな私の、ドSな彼氏。強引でどこか素っ気ない、でも愛に満ちた彼に翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、乃々さんの初作品です!
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2015.6.14
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言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事
私は、この人とセックスがしてみたい。どんな触り方をして、どんな顔でイクんだろう…ただソレが知りたい。だから今日も懲りずに資料室で先生を待ち伏せる。でもコレは、恋じゃない―。「覚悟しろよ」「好きにしろって言ったのはお前だよ」心地いい強引さと決して同じ体位ではイカせないドSっぷりにヤラれちゃってください(//へ//)ミルキー専属作家、奈緒さんの初作品です!
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2015.6.8
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男子校の問題児10人への補習授業中、弱みを握られていた私は…
ため息の止まらない憂鬱な放課後。なぜなら問題児の補習授業をしなくてはならないから。気は進まなくとも、自分に鞭うって教室へ向かう。毅然とした態度で授業を始めるも、彼らの態度は変わらない。それどころか「先生…俺たちもっと違うこと教えて欲しいんだけど…」私を取り囲むように近づいてくる彼らに戸惑っていたら唇を塞がれて―。念のため、タグを確認してから閲覧してくださいッ(∀)人気沸騰中!ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.6.6
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ずっと好きだった義理のお兄ちゃん。あるきっかけから二人は…
親の再婚相手の連れ子。血のつながっていないお兄ちゃんはかっこよくて、ずっと大好きだった。ある日帰るとお兄ちゃんの部屋から女の人の…喘ぎ声…?いけないとは思いながら覗いて、自分を慰めてしまう。でもそれがお兄ちゃんにばれていて…?禁断の関係、あふれだす想い。エッチで胸きゅんな作品です♪
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2015.3.18
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いつもと違う!?マウスタブを口に含んだカレが私の敏感なとこを…
「ほんとかわいいから、もっと気持ちよくなろっか…」そう言って戻ってきたカレが、あそこを舐めはじめると例えようのない刺激。すうすうして、ぴりぴりして…一番敏感なとこ、一番気持ちいい方法で甘く攻め立てられてもう限界!? 甘あまでやらしい言葉、やらしいプレイにキュンキュンしちゃうクンニだけな小説です♪
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2015.3.15
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私を見ててくれたバイト先の店長。彼はベッドの上でちょっとSで…
「大丈夫?具合でも悪い?」オーバーワーク気味の私を心配して、みんなからイケメンだと言われている店長がごはんに連れていってくれた。お酒を飲んでいい気持ちな時に、「もう我慢できない。お前、心配させたり、可愛い顔したり…マジで反則だから」と言われてしまって…「痛くないか」「お前も俺が欲しいんだろ?」胸キュンなセリフいっぱいな、素敵小説です♪
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2015.3.5