ドS 官能小説一覧(全70件)
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観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行
箱根の温泉街を浴衣で散策できるということで、私はテンション高めに準備をする。すると彼は、惚れ惚れするほど美しい笑顔で思いもよらない提案をされて―。「部屋に着くまでイッちゃダメだからね」「よし、混浴にいくぞ」店員さんの前でスイッチを入れられる、途中でローターの数を増やされる、果ては混浴で…!?ドキドキポイント盛りだくさんです!!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.2.28
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
目を醒ました、はずが何も見えない。身じろぎしようにも不自由さばかりが際立ち、疑問が頭を締めた時。耳元で聞き慣れた声がした―。「激しく・・犯されたい・・」どうしようもない快感を与えながらも焦らす彼に、私が望むのはただ一つ…。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.27
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「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
初めてのラブホテルで私は後ろ手に手首を縛られ、カラダ中に唇や舌を這わされる。でも肝心なところは触ってくれなくて―。「かわい…もっと苛めたくなる」ブーッという振動音と、今まで経験したことのない強い刺激に私の体は…。せっかくのラブホテルをドSな彼と満喫しちゃう?(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.1.24
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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
新しく買ったボディクリームを、いつものようにお風呂あがりに塗っていたら彼がそれに気づいて。『甘くて美味しそう』ふわりと笑って―。『もっと、よがれよ、ほら』綺麗に微笑みながらも、彼の言動は力強さを増していく…。そのギャップと絶妙な意地悪と強引さに頭の芯まで溶かされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.1.14
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ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
年上で幼馴染の彼の長所は、真面目で仕事熱心なところ。でもそれは同時に悪いところでもあって―。「ちゃんとリポートしてくれなきゃ困るだろ?俺にとっては立派な仕事なの」ローターにバイブ、麻縄に媚薬etc…出てくるラブグッズ数はmilkyイチ!でも2人の掛け合いや絆があるからハードなプレイもライトに読めちゃう。これぞ愛あるドS!イッてイッてイきまくっちゃってくださいな(><//)初作品もロングヒット中のミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2015.12.31
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ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
快感から逃げようにもカラダはシートベルトで固定され、ローターは私の中で暴れまわる。車の窓は少し開けられ、声を出せば地下駐車場に響くかもしれない。そんな状態で、秘部の突起を舌で舐められたら―。彼の紡ぐセリフはとても柔らかで穏やかなのに、やっていることはなんともサディスティック!!そんな彼にくったりするまでいじめられてみる?(∀w)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.12.27
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物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
付き合って数ヶ月の10歳年上の彼氏。カッコよくて、仕事は出来て、優しくて私を大事にしてくれる自慢の彼氏。だけど1つだけ、徐々にエスカレートしていくものがあって…。「すぐにはイカせたくないんだよね・・・」視界を奪われた状態で、ドSな彼にイロイロされてみる?(∀)前作である初作品がヒット中のミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2015.12.25
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「そんな簡単にイカせてあげない」ドSな彼の焦らしプレイ
彼の手が、視線が、唇が、私の羞恥と快感を高めていく。こうなると抵抗も何も、考えられなくなって…「そんなイきたい?」焦らされ悶える私に笑み浮かべるドSな彼に身も心も支配されちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの初作品です。
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2015.12.18
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告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
腐れ縁を絵に描いたような幼馴染。ヘタレとしか認識していなかったこいつに。丁寧に奥を探られ、容赦なく入り口をねぶられ、私はただただ甘くあられもなく鳴かされる。「ヘタレじゃないって証明できれば、いいわけ?」ずっと一緒だったのに知らない、見たことのない彼に私は振り回され立場は逆転する。でも最後はほっこりしちゃう!人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2015.11.29