ドS 官能小説一覧(全70件)
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初めてのラブホは赤いX字かせ…わたしの彼はSMチックなインテリ助教
交際中の彼氏は大学の先生で、フチなし眼鏡をかけたインテリのイケメン助教。まるで少女マンガの王子様のようにステキな彼にわたしは夢中なんだけど、彼には困った癖がある。連れて行かれたラブホには、壁に真っ赤な柱が2本、斜めにかかっていた。唖然とするわたしに、彼は講義をしながら過激なSMプレイを始めちゃった…。―ミルキー専属作家、YMOさんの作品です!
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2019.2.2
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
夫と数か月間セックスレスになっていた私は、毎日眠る前にオナニーをしていた。しかしそれがバレていて、ある日夫にオナニーを強制されてしまう。視姦されながらのオナニーは普段よりも気持ちがよく、手が止まらない私は彼の前で果てた。その後今までの空白の時間を取り戻すように体を繋げる。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.1.3
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今日も始まる私のための個人授業。指導教員の先生は淡々と進める…特別なお勉強を…
先生の授業は意地悪で私にとっては何より難しい…今日はご頬美くれますか?先生のアレが欲しくて今日も私は言いつけに従う…。電マでクリを刺激され懇願しても止めてくれず――…まだイキたくないのに「イ、イクッっー」―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.2.3
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つまらない授業をサボってただけなのになんでこんなことに…
よりによってまたアイツに見つかるなんて――街中をぶらついていたところを運悪く見つかってしまって逃げる羽目に……ただの面倒くさいヤツだと思っていたら、やさしい顔の裏には秘めた顔が…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品です!
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2017.3.20
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「私なしじゃいられなくしてあげる」ケーキバイキングで相席になったオールバックの男性は…
周りはケーキをつつき合う甘い雰囲気のカップルだらけの休日午後。構わず私はひとりでホテルのケーキバイキングで至福の時を過ごしていたら…。「堪え性がないのはダメよ、次は私がいいって言うまでイかないこと」上品で物腰柔らかなオネエさんかと思えば、ギラつく肉食獣のように私を食べ尽くそうとしてくるギャップにゾクゾクしてみる?(><//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.7.10
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ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間
「お客様には正しい言葉使いをしような??さて、何て言い直しますかぁ?」太ももをなぞられるだけでも声を抑えられない私に、整った顔を歪めながら容赦ない言葉と愛撫を繰り返すこの男は―。新婚の私が働くコールセンターはとても働きやすい。ただ、1人だけ。この職場には不似合いな若い課長だけは好きになれなくて…。言葉責めやスリル、強引な俺様好きはきっと気にいるはずっ(//▽//)ミルキー専属作家、紫音さんの初作品です!
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2016.6.30
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「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
私は友達の目の前にも関わらず彼との電話でイライラを爆発させる。おかげで夫婦仲を心配されるけど…。「犬っぽく尻尾生やそうか…」何度も叩かれジンジンするお尻に数珠のようなものを一つずつ埋められ、恥ずかしくて屈辱的な言葉を口にされる。それでも、唯一無二の言葉と管理される絶頂に私は―。言葉責めから焦らしプレイにおもちゃの複数使いetc…年下の旦那様のドSっぷりがハンパない!念のためタグを確認してから閲覧してくださいな(><//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.6.19
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングで酔いつぶれた彼氏とその友達。そんな2人を横目に、あたしは後片付けを始めていたら…。「酔ってる…って事にしたら全部許してくれる?」「そんなに大きい声出していいの?」罪悪感から必死に抵抗の声をあげるも、私のカラダは裏腹で―。無理やりは無理やりなんだけど、決してレイプじゃない。彼の手練手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.5.21
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隣の世話焼きサラリーマンを煽ったら思わぬドSさに泣かされる
次の休日がいつかもわからぬ繁忙期。とにかく早く横になりたい一心で、重たい身体を自宅前まで運び終えたその時。何かと子ども扱いをしてくる隣人が声をかけてきて…。「嫌なこと全部考えられなくしてやるよ」強い口調に、意地悪な言葉。痛みに息苦しさだって、なぜか彼から与えられる刺激は全て。恐ろしいまでの快感の涙に変わっていく―。ドS好きは読まなきゃ損っ!(∀//)ミルキー専属作家、けいかさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.17