スリル 官能小説一覧(全137件)
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ジョギング中に出会った人と公園で
「どうしたの?苦しい?」そう言って、ジョギング中の私を案じる彼の優しさが苦しくて……気付けば彼の身体に自身の身を預けてしまい……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.10.30
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季節外れのバーベキュー。いつも私のことを気に掛けてくれる上司が…
部長はいつだって優しい。こんな社外イベントの時だって……―だけど、これは優しさの度が過ぎてるんじゃ…そう思うも時すでに遅く……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.5.5
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「なんでそんな格好してんだよ」すぐそばに人がいるのに、壁に手をついた私を後ろから押さえ付けて…
誕生日におしゃれをした彼女が仕事先のカフェバーの店内で冷やかされてる様子を目にした店長がやきもちを妬いてそのまま…―ミルキー専属作家、るなさんの作品です!
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2017.2.7
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秘密のおじさん。
学校からの帰り道。わたしは必ず、ある場所に寄り道をしていました。これはわたしと、そこで出会ったおじさんとの間の、忘れられない出来事です…―ミルキー専属作家、美沙さんの初作品!オススメです!
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2017.1.9
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頭の中で響くあの人の声。私はゆっくりと、スカートの裾を持ち上げて…
あの人からの命令は絶対。快感と期待に震えすら覚えながら、私はご褒美を期待して一層身体の奥底を疼かせてしまう…太股をゆっくりと伝い落ちる蜜がやがて足下すら湿らせようとする頃…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!おすすめ!
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2017.1.8
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これはたぶん、恋の、はじまり。
「多分俺のことも結構好きだよね」―そう言って彼は、私の答えも聞かずに私へと近付いてきた。そんなつもりは無い…けれども、焦れた熱が募り体の芯が疼き出して…―ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
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2017.1.4
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満員電車、背後に立つ年下男子の手が私の胸を弄ぶ。我慢の限界を越えた私は―
通勤ラッシュ、満員電車。身動きもできないほどの状況でそっと背後から忍び寄る男の手。次第にその手は私の奥底へと辿り着き、私はそっと歓喜の嬌声を上げた…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀*)
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2016.11.30
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放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「相談したい事があるんです」そう呟く生徒の話を聞くために、放課後の音楽室へ足を運んだ音楽担当の教育実習生。告げられるのは歪んだ相談。まさか…覗かれていたなんて…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!(><//)
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2016.9.18
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遊園地デート。観覧車からの夜景に見とれている私に彼が…
夜の遊園地、最後に何乗りたい?と聞かれて迷わず選んだ観覧車。キラキラと煌めく夜景に見とれていたのも束の間、ふと気付けば私は彼の思うままになっていて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です(∀*)
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2016.9.14
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8つも年下の高校生が誕生日にリクエストしてきたのは…互いの色に染め上げ染まる新しい関係
英会話教室のドアを勢いよく開いてやってきた彼はすかさず私に壁ドンをかまして口にした言葉は。「18になったら俺のバージン貰ってくれない?」イケナイことだとわかっていながら、勢いに負けて一番感じるやり方を教えていたら…。「いつも余裕そうだったから刺激があるほうがいいかなって」彼の誕生日当日、よりにもよって授業直前に何かを挿入してきて―。強引だけどSにも俺様になりきれない年下の魅力にヤラれてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.7.9