スリル 官能小説一覧(全137件)
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両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス
両親と一緒に、イタリアのベニスからロンドンまでの1泊のオリエント急行での旅行中。憧れの寝台列車には、各ワゴン専用のスチュワードがいて、私達の担当は素敵なイギリス人の彼。挨拶を交わした瞬間に、互いに好意があるのがわかった。その夜のディナー後、1人で部屋に戻ろうとしたら―。寝台列車や異国の地、正装しなければならないシチュエーションやグイグイと攻めてくる彼に非日常を存分に味わっちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.8.11
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彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のサークルの合宿最終日。飲みの席ではそれはもう大騒ぎ。私は少し早めに部屋に戻って休んでいると、彼が酔いつぶれた同室の女のコを抱えてやってきて―。「声出しちゃ、ダメだって」「みられたい?・・こんなに乱れた姿」羞恥を煽るいじわるな言葉と、抗えない快感でカラダを溶かされる…。想いの強さはよどみなく、迷いのない行動に反映される。ミルキー専属作家、るなさんの作品です(∀)
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2015.8.9
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.8.5
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一目惚れしたメンズ服の店員さんと試着室で理性を焼ききっちゃう
「座っちゃダメ。シャツが似合ってるかどうか見られないだろ?」ある日、彼に引き寄せられるようにして立ち寄ったメンズ服のお店。そこで強烈に感じた「この人が欲しい」という想い。だから私は行動に出たの。Tシャツを試着するからと、試着室に案内してもらって―。惹かれ合ったが最後。理性なんていらないでしょ?ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.7.12
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毎日同じ駅から始まる痴漢の手つきがエスカレートして…
満員電車の中では身動きがとれないもの。そんな車内で毎日私は痴漢にあっていた。(今日こそは声をあげてやる!)意気込んで乗り込むものの、今日の痴漢の手つきはいつもとは違って…。嫌で嫌でたまらないのに、私のカラダは―。ミルキー専属作家、りりぃさんの初作品です!
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2015.6.24
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旅先で出会ったドクターにバルコニーで…イケナイ診察依頼
女友達と訪れたエジプト。各々好きに行動していたら、友人が突然体調を崩した。フロントに電話をして、紹介されたのはクリクリした目に優しさが感じられるイスラム系のドクターで。…なぜか、私は彼が笑うと無防備になっていく。エキゾチックで開放的な国で繰り広げられる官能の世界。ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.5.7
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図書館で見かけるあの人が、元カレと鉢合わせそうになるから…
ほとんど人のいない場所のとある決まった席に、美しい彼女はいつも本を読んでいる。思い切って声をかけて、楽しく雑談をしていると突然青ざめる彼女。 どうやら束縛の激しい元カレに今も付け狙われていて、まさに今図書館の入り口から入ってきたという―!?ドキドキ、胸キュンいっぱいのミルキー専属作家さんの作品です。
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2015.4.14