スリル 官能小説一覧(全137件)
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唯一2人きりになれる車内で愛しあうカーセックス
彼も私も実家ぐらしともなると、車内というのは特別な場所になるわけで―。「我慢汁出てる」「ほら、閉じないようにちゃんと自分で足持ってて」互いが互いに積極的に奉仕しあって繋がるセックス。サラッと読めるのに、2人はしっかり気持ちで繋がってるんだなってビシバシ伝わってくる(∀//)なんともリアルで、思わず共感する人も多いのでは!?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.12.21
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
バレたらまずい、だから保健室ではもうしない。そう約束したのにスイッチの入ったカラダを理性で制御しようなんて無理。「俺んちとかホテルでするよりも、保健室でする方が、感じやすいよね」真剣に怒っても、先生はにんまりとした顔で私をただ翻弄するばかりで…。拗ねたり甘えたり、かと思えば複雑な乙女心を許容し、全てを愛しいと伝えてくれる。そんな彼との甘い時間を過ごしてみませんか?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.12
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Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
舌を無理やりねじ込んで彼のセリフを奪う。だって、もう―。寒いある夜、ほろ酔い気分で彼と一緒に公園を散歩していたら耳が拾ったあやしい声。酔った勢いで、私は乗り気でない彼の手を引いてその現場を覗きに行くと…。「声我慢できないならやめるよ?」Sモードになった彼から出される、命令にも似た指示と執拗なクリ責めに感じちゃってください!!ミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
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2015.12.4
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オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
気になる子がいる。でも6つも年下なのでどうこうなるつもりもなく、ただこの気持ちを密かに楽しむだけ。だったのに―。「顔上げないと、しちゃうよ?」「こんなに濡らして。えっちだね。」壁越しでも足音や微かな話声が聞こえるコーヒーコーナーで、いやらしくいたずらに乱されていく…。拒否も抵抗も、なぜかする気になれない魅力的な後輩クンに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.11.20
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イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
日本に来てまだ日の浅いイタリア人の彼との出会いは偶然。とても感じがよく、流暢な日本語でアプローチをされたかと思えば、彼の働くレストランに招かれVIP扱い…。いい気分で席を立てば、背後から突然手を引っ張られて!?焦らしプレイに疼くカラダ、かと思えばビルの裏側に連れて行かれて―。日本人の男性相手とは一味違う、ちょっと過激でスリリングな時間を過ごしちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.11.17
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真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬
部活終わりの酷く蒸し暑い夏休みの体育館。早く片付けて帰ろうと思っていたら、引退したはずの先輩が会いに来てくれて―。「スゴいヒクヒクしてる。入れてほしい?」跳び箱や縄跳び、更には後輩まで出てきたりとドキドキ満載!!空気の停滞した真夏の密室で、ちょっぴりいじわるな先輩とイケナイことしない?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.11.15
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夜景が一望できるガラス張りの院長室で年下の鬼畜新人ドクターに襲われる
サービス残業を言い渡された就業後。思うところもあり、ため息混じりに院長室の椅子に座ってため息をついていたら―。人の気配を感じたと同時に電気が消えた。「“いじめたい”って思える人がいなかったんですよ。…あなた以外は」思いもよらない展開と有無を言わさぬ鮮やかなまでの手管に流されちゃってください(><)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.12
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束縛彼氏から監禁されている中、外出したら…お隣さんに聞こえちゃう玄関エッチ
「…閉じ込めてしまいたい…ずっと俺だけを見て…」私はこの願いを、受け入れた。監禁というには自由の多い生活を送っていたある日、彼の帰りが遅くなると連絡があって―。「…出るなって、あれ程言ったよな」玄関扉に縫い付けられるようにして私は彼に食べられる。外ではお隣さんの声が聞こえる中で…。これも1つの愛のカタチ。ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.11
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深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「これがしたくて、煽りにきたんだろ」ステージでは絶対に見せない、私しか知らない特別な顔で快感に耐えている。私の彼は、今やトップアイドルの1つとして名前を連ねるグループに所属している。そのライブに、彼に内緒で参戦した―。「何か月、お預け食らってると思ってんの?」世間では王子様と言われている彼に、淫靡で野性的な欲望のままに愛されてみない?人気ランキング、長期滞在作品を複数持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.11.8
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薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
家族の話をほとんどしない彼が突然、兄が遊びに来るから会わせておきたいと言い出した。彼に兄がいた事も知らなかった私は驚くと同時に、紹介されるということに緊張してしついお酒を飲み過ぎてしまった―。「気持ちいい?」「始める時は呼んでって言ったのに何抜けがけしてんだよ」電気の消された薄暗がりの中で2つの同じ顔が私を意地悪そうに、セクシーに微笑みながら見下ろしている…。抗えないほどの快感でメチャクチャにされちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です!
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2015.10.25