スリル 官能小説一覧(全137件)
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雨降る爛れたクラブ帰りに声をかけてきた男に公園の奥で…七夕がもたらした夢と愛
妖しいスポットライトに爆音、強めのお酒を持ってしても私の世界は色づかない。だから例え一時しのぎだろうと私は男達の荒々しい欲望を甘受する―。「女の子なんだから自分を大事にしないとダメだよ」「イッちゃったんだね、痙攣してる…でもまだまだイけるよね」雨降る7月7日。公園で形容しがたい虚しさを噛みしめていたら通りすがりの男が…。苦しみながらも戦っているOLさんにこそ読んで欲しい.+゜ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.7.7
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ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間
「お客様には正しい言葉使いをしような??さて、何て言い直しますかぁ?」太ももをなぞられるだけでも声を抑えられない私に、整った顔を歪めながら容赦ない言葉と愛撫を繰り返すこの男は―。新婚の私が働くコールセンターはとても働きやすい。ただ、1人だけ。この職場には不似合いな若い課長だけは好きになれなくて…。言葉責めやスリル、強引な俺様好きはきっと気にいるはずっ(//▽//)ミルキー専属作家、紫音さんの初作品です!
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2016.6.30
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麻酔から目覚めるとドクターにキスをされて…恋人のいない国の診療室
長年勤めた会社を辞めてやってきたヨーロッパ。日本のことなんて忘れてしまうほど楽しい日々を送っていたが、ある日鏡の中の自分に違和感を覚えて…。「恋人いるんだね。君みたいに可愛かったらいないわけないよね。でも、今ここにはいないからね」スリル感じる診療室で、カッコよくてセクシーなお医者さんと官能の世界にイッてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.5.31
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ゲリラ豪雨に見舞われ後輩とびしょ濡れのまま車内で足止めをくらっていたら…
「濡れて脱がすの大変そうだから、ごめん」了承するより前にストッキングのまたの部位着け部分を盛大に破られて…。営業先から駐車場に向かう途中で、私たちは運悪くもゲリラ豪雨に見舞われた。なんとか営業車まで戻るも、滝のような雨の前ではワイパーも効かないため立ち往生。しかしこんな状況でも、私は先輩として客前での彼の態度を注意していたら―!?豪雨に包まれた密室の中で、立場も意地も羞恥も捨てて思いっきり乱れてみる?ミルキー専属作家、K-sunさんの初作品です!
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2016.5.24
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苦手な体位で湧き上がるほどの快感を与える彼の想いが気付かせる素直な気持ち
「・・正常位は、あんまり気持ち良くないんだもの」会社の飲み会で同期男子が唐突に口にした体位の話。そこで私はうっかり本音を口にしてしまって―。「なに、逃げようとしてんの?」ねぇなんで?激しくも、奥の奥を突かれているわけでもないのに、どうしてこんなに快感が体を貫くの…?とても官能的なのに、思わず上質な恋愛映画を観ている気になっちゃう(><//)ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.22
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
同僚から顔色が悪いと心配される。すると課長が優しい微笑みとともに資料室での作業を命じてくれた。―その目に、冷たく残酷な光を宿しながら。「本当に淫乱だな。縛られたまま仕事して、挙句、会社で犯されるんだ」裸体を包むのは赤い紐とストッキングのみ。そして私を肉茎で貫きながら、さらにネクタイで口を塞いできて…。どこまでも意地悪でドSな課長の命令に感じてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.2
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窓からやってきた夫が匿ってくれと言って隠れたのはドレススカートの中で―!?
ロングドレスの裾の中に愛しの旦那様を匿った状態で、私は執事からとある協力を仰がれる。どうにか平静を装ってその場をやり過ごせば―。「エッチな汁、もう腕まで垂れてきた」「もう一本、入れるよ」壁に手をついて、カーテンを握りしめながら私はひたすらナカでバラバラに動く指の動きに翻弄される…。全身が沸騰しそうなほどに甘く意地悪な旦那様に愛されちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.23
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海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女に誘われて出てきた真夏の海。可愛らしくも無防備なビキニ姿に一度は警戒心が発動するも、海を満喫していたら胸の谷間のリボンが気になってきて…。「あんまり大きな声だと、向こうまで聞こえちゃうよ?」S心を刺激する彼女の反応に乗せられるまま、俺は下の水着までも海中で脱がしていく―。最ッ高に興奮する夏の思い出、つくっちゃう?(∀)ミルキー専属作家、笹原さんの男性視点のお話です。
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2016.4.19
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトメンバーに選ばれた。でもよりにもよって、あの男ペアを組まされるだなんて…。「俺、お礼が欲しいです」「それでチャラにします」ある大きなミスを、外見ばかりで中身はないと思っていた後輩に救われた。そればかりか彼はあるお礼を私に強要してきて―。人を見かけと偏見だけで判断するのは大間違い!甘くて優しい後輩をちゃんと見てあげて?ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.4.12
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
高校を卒業後、数年ぶりに訪れたサッカー部の部室。本当は仲間たちと来るはずだったけど、結局集まったのは仲の良かった後輩と2人きりで…。「やっぱり変態さんなんだね。こんなところで犯されて、こんなにしちゃってるんだ」気づけば背後を取られ、耳を甘噛されて…。いじわるな言葉とイタズラな指で私のココロとカラダは我慢ができなくなっていく―。Sっ気たっぷりな年下クンにいじめられてみる?ミルキー専属作家、フラットさんの初作品です!
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2016.4.5