クリ責め 官能小説一覧(全294件)
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優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ
「音聞こえちゃってたよ。くちゅくちゅって」そう口にする彼を私は知らない―。情事を終えて、まだ経験の浅い私を労る言葉と優しい微笑みをくれる愛しい彼。不満なんてない。でも、そんなことを忘れちゃうぐらい、余裕なく求められてもみたい…。そんな想いを抱えて今日も、彼の隣で1人快感に溺れる予定だったのに!?犯されている錯覚に陥るかと思えば、優しく甘いキスですくい上げられたりしてメロメロになっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.9.27
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
お家デート中、彼がわたしの卒業アルバムをみたいと言うので収納したはずの押し入れを捜していた。なかなか見つけることができず、待ちぼうけを食らわせている彼に罪悪感を抱いているいると「ゆっくり探してよ。それに俺、退屈してないし」急にスカートを捲り上げられ、敏感な部分を刺激されはじめて―!?前進も後退もできず、上半身の自由も効かない状態で、イタズラな彼に存分に鳴かされちゃってください♪ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.9.20
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「さっき、何してたの?」初めて合鍵を使って入ったら思わず…いじわる彼氏に問いつめられちゃう
記念日にもらった合鍵で彼の家に入れば、家主不在の空間に変な緊張をしてしまう。彼が帰宅するまで、何をして時間を潰そうかと部屋を見渡せば目についた脱ぎっぱなしのTシャツとスウェット。私は無意識にそれらを手にして―。「あれ?なんか顔赤くない?」「下着びちょびちょ。キスもしてないのに。」怪しい笑みを浮かべながら、不意打ちで帰宅した彼にいやらしく追いつめられちゃってください!ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.9.16
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彼の誕生日に作ったケーキをカラダに塗られて!?美味しく食べられちゃう女体盛りプレイ
「ねえ、服脱いで」手作りケーキをプレゼントすれば。おもむろに生クリームを唇に塗られて食べられた。そうしていたずらっこのような微笑みで、おねだりをされたら私は―。ラブラブでえっちな2人の誕生日パーティーであまあまな幸せを補給しちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.9.13
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「もう少し位置調整が必要か?」生まれたままの姿にされた私は、彼に敏感な部分ばかりをフリルとレースで飾り付けられていく―。不器用な私は裁縫が苦手だ。おかげで家庭家で出された課題の提出もできておらず、とうとう居残りを命じられた。ため息混じりに恨み言を言えば、背後から自分以外の声が返ってきて!?学校モノでも家庭科室。さらにフリルやレース、メジャーまでもがこんなにえろえろな道具になるなんて…っ(*ノエノ)管理人オススメのミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.9.11
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宅配のお兄さんが元カレで!?昔とのギャップで更に燃える想い
家のチャイムと「お届け物でーす!」の声に、玄関を開けると。そこには5年前に別れた元カレが配達のお兄さんとして立っていた―。思わぬ再会がもたらすものとは?想いの強さは行動に映し出される。ミルキー専属作家、紗那さんの作品です!
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2015.8.29
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マンネリえっち解消のためにと提案されたのは痴漢プレイ!?彼の愛撫でイッちゃうごっこ遊び
「触らせてくれよ。チカンさせてくれよ。」突然提案されたごっこ遊び。しかし私が何か意見するより先に、背後に回りこまれてお尻をそっと。でも徐々に遠慮なく、ふてぶてしく愛撫をされ出して―。甘々でラブラブな、でも自然体で愛しあってる羨ましいカップルのお話(//△//)ミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.8.25
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バリで出会った彼に身体が溶けそうなくらい乱される忘れられない一夜の夢
長年付き合っていた彼氏から、最悪なフラれ方をした私が自棄を起こして飛び出した先はバリ。何もかもを忘れてやろうとバリを堪能していた際に、出会ってしまった蜂蜜色の髪と瞳を持つ青年。これは、きっと運命だったんだ―。抑えこまれながらも優しく強烈な快感の押し寄せるクンニ描写があるので、脱力しちゃうくらいの前戯が好きな人は特に要チェック★ミルキー作家、華寅まつりの作品です。
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2015.8.21
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
「目、開けてて」見つめ合ったままのキスを強制してくる彼。ベランダに腰掛けて、2人でお酒を飲んでいた。そこで私が何気なく、口にした問いが引き金となった―。甘く柔らかに包み込んでくれるのに、そこかしこに仕掛けられた罠に私は嵌るしかできない。Sは主導権を持つ奉仕行為。愛がそこにはあるがゆえの行為ってね(∀)ミルキー専属作家、さゆるさんの初作品です。
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2015.8.19
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評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
ビル砂漠のオアシスにあるお気に入りのカフェ。そこには常連客のコンディションに合わせてコーヒーを淹れてくれると評判のバリスタがいる。私も彼にコーヒーを淹れてもらっていたら、不意に驚くほどスマートな方法で連絡先を渡されて―。「ずっと、欲しかったんです」危ういほどの色気を醸し出す、情愛深い大人の男に翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの管理人オススメ作品です!
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2015.8.15