クリ責め 官能小説一覧(全294件)
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女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
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2015.11.26
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淫魔に乳首とクリを執拗に責められイかされる快楽に呑まれる夜
乳首を吸いながら、包皮に覆われたクリトリスくにくにと揉まれて私は―。開けっ放しの窓から飛び込んできた得体のしれない蝙蝠。しかしそれは瞬く間に背の高いスーツ姿の妖しく微笑む男の姿となって…「大丈夫、気持ちいいことしかしませんから」気持ち良すぎるのも考えモノ!これぞ快楽地獄?ミルキー専属作家、NTP65さんの初作品です!
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2015.11.20
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オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
気になる子がいる。でも6つも年下なのでどうこうなるつもりもなく、ただこの気持ちを密かに楽しむだけ。だったのに―。「顔上げないと、しちゃうよ?」「こんなに濡らして。えっちだね。」壁越しでも足音や微かな話声が聞こえるコーヒーコーナーで、いやらしくいたずらに乱されていく…。拒否も抵抗も、なぜかする気になれない魅力的な後輩クンに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.11.20
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
制止の言葉すら満足に紡げないほどの快楽に身を浸され、口からはあられもない声が飛び出ては消えていく―。久しぶりの休日、窓から現れた人間離れした美しさを持つ青年。彼と一つになりたいと、願ったゆえに私は…。艶めかしく、何度絶頂を迎えようとも突き上げを止めてくれない魅惑の吸血鬼に乱されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.11.13
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寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝
お泊りデートの翌日、彼よりも早く起きてしまった私。思わず笑みがこぼれるほどの幸せを感じるけれど、ちょっとつまらなくて彼にイタズラを仕掛けてみた―。「ここ、弄られるの大好きだもんね。いっぱいしてあげるね」愛しの狼さんを起こしたからには責任持たなきゃね?初作品が超ロングヒット中のミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
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2015.11.10
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変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「どんなことされてもいいなら、全部してあげる」戸惑う私に覆い被さりながら、彼は囁くようにそう口にした―。付き合う前から私の彼氏にはある噂があった。その真偽を、付き合って数ヶ月経った今でも私は測れずにいて。それどころか私の知っている彼はその噂とは正反対すぎた。だから思い切って…。堰を切った彼の想いは身を持って受け止めなきゃね?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.3
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ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫
「コリコリだね。すごくエッチだ」彼の柔らかい舌が、指が私の敏感になったクリトリスを責めてくる。優しく撫でたかと思えば、もどかしさを感じるほど焦らされ、舌で弾かれ、指でこねくり回されて―。冷静だけど仕草やセリフに溢れんばかりの愛を感じちゃう彼に可愛がられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Yukaさんの初作品です!
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2015.10.23
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「…何が不感症だよ」女友達から紹介された怪しげな男に何度もイキ狂わされる
「実はあんまりエッチ、好きじゃなくて...」セックスで気持ちいいと思ったことがない、と女子会で打ち明けてみた。それが、まさかこんな形で話が進むとは…。「直接は触らないって約束だから、コレを使うよ」ホテルの一室。見ず知らずの、性の悩み相談を無料で引き受けるという怪しげな男に私は狂うほどの絶頂を教え込まれる―。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.10.17
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「変な声出すからもっと声聞きたくなっちゃった」彼の指が、ちょうど良い場所に入る度に甘い声を抑えきれなかったのがいけなかった―。流れるような手つきで擦るようにかすめるように、かと思えばキュッと摘まれ終いにはクンニとクリトリスを…。カラダが軽くなるどころか怠くなっちゃうマッサージはいかが?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.10.16
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大好きな先生を振り向かせるための宣戦布告で切って落とされたのは―
長い間、彼を振り向かせる有効手段を探り続けたというのに糸口すら掴めずリミットだけが迫り来る。だからもう、攻めに転じようと私はプリントに宣戦布告を記して提出した―。「イヤ?ダメだ。止めないよ」メーターが振り切れちゃった先生に天国まで強制拉致されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ゆーねこさんの初作品です!
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2015.10.15