クリ責め 官能小説一覧(全294件)
-
校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る
セーラー服のスカーフで両手を頭上できつく拘束され、与えられる快楽をうまくいなすこともできなくて…。「お前には一度、本格的に指導が必要みたいだな」家に帰りたくなくて、絶対知り合いに遭遇しないことを前提に選んだアルバイト先。そこに、なんで、よりにもよって、苦手なあなたがくるの―!?最後の最後、「え、そっち!?」という思わぬ展開もあるのでお楽しみにっ(∀)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
30
2015.12.20
-
怪しくも紳士的な梟にセックスレスを相談したら…導かれてみる夢の正体とは
暗く長い階段の先で。私はレースで出来た薄く頼りない下着と目隠し、果ては両耳を機会で塞がれ、誰とも知れない男性にカラダをまさぐられる。「…誰に、どのように抱かれたいか。ここは、それを叶えられる場所です」普段は出せない本当の自分を、リスクや危険もなく曝け出せるなんて梟の被り物をした案内人は言っていたけれど…。是非とも最後まで読んで考えて欲しい!「夢」とは一体何だったのか―。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
00
2015.12.18
-
「そんな簡単にイカせてあげない」ドSな彼の焦らしプレイ
彼の手が、視線が、唇が、私の羞恥と快感を高めていく。こうなると抵抗も何も、考えられなくなって…「そんなイきたい?」焦らされ悶える私に笑み浮かべるドSな彼に身も心も支配されちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの初作品です。
50
2015.12.18
-
舐めることが大好きな彼にひたすらクンニをされて…逃れられない愛撫
彼はいつも私の身体を舐め尽くす。今日も例外なく、高められた身体を。赤く主張している蕾を緩急つけてグリグリと責められ、私は容易に小さな水たまりをつくってしまう―。ひたすら彼の優しくも拷問のような舌に翻弄されてイキ続けちゃってください!(*ノエノ)過去作品の人気も冷めやらぬミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
40
2015.12.11
-
目標達成したら…ジムトレーナーとの約束を当日に叶えてもらう特別な夜
クリトリスに舌を押し付けるようにして舐められ、秘口には指がねじ込まれ、私は悲鳴のような享楽の声をあげる―。ダイエットのために通い始めたジム。そこのトレーナーと私はある約束をしていた。もちろん、その約束には下心満載のシナリオを含ませていて…。「どういうふうにして欲しい?」約束通り、いやそれ以上の快楽の世界へイかされ続けちゃってくださいっ(><//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
00
2015.12.5
-
先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「言えるようになるまで練習しようか」先生は容赦なく敏感な肉芽を引っ掻き回す。ハジメテの私は耐えられるはずもなく、何度も何度も強制的にイカされ続ける―。ホームルーム終わり、私は予定通り先生に呼び出される。煩く早い鼓動を持て余しながら身支度を整えて先生の元へ向かう…。本当の罠に嵌ったのはだあれ?ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
10
2015.12.4
-
Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
舌を無理やりねじ込んで彼のセリフを奪う。だって、もう―。寒いある夜、ほろ酔い気分で彼と一緒に公園を散歩していたら耳が拾ったあやしい声。酔った勢いで、私は乗り気でない彼の手を引いてその現場を覗きに行くと…。「声我慢できないならやめるよ?」Sモードになった彼から出される、命令にも似た指示と執拗なクリ責めに感じちゃってください!!ミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
00
2015.12.4
-
失恋で傷ついた心ごと大切に優しく癒やしてくれるセラピスト
人生初の告白からの失恋。それは私の心を「寂しい」で埋め尽くすには十分すぎた―。「脱ぐとこ見ないであげるから」「もっと気持ち良くなろうね」一回りも年上の彼に優しくされて、私は癒されるけれど切なさも増して…。ゆるくやわらかな雰囲気そのままの包容力と、人の良さがにじみ出るほどの心配りをしてくれる優しい彼。でもえっち!まさに失恋時に側に居て欲しい理想の年上男性がここにいます!!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
00
2015.12.2
-
「なに、普通って。ナメてんの。」温厚なはずのマネージャーにお仕置きされる
ライブ終わり、アンダーを履かずにパフォーマンスしていたことをマネージャーに注意された。その言葉に、私はイラッとしてしまった―。「これじゃストリップ嬢だよなあ。いやらしい女」「言わなきゃわかんないよ?」感情を上手く操作できず、ちょっと強引でいじわるな彼に反省させられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
00
2015.12.1
-
痴漢に手で口を塞がれ性感帯である首や耳、ナカも一緒に責められるいつもと違う通勤電車
「ここまでされているのに、まだ恥ずかしい?」彼は笑いながら耳元でささやく―。いつも通りの朝、いつもの人に私は痴漢されている。彼は決して私を不快な気分にしない、恥ずかしいことを強制しない…はずなのに。今日の彼はいつもと違って!?いくつもの謎が最後の最後、予想外の展開で明かされ胸の鼓動は治まるどころか加速する。痴漢ものが苦手な人も是非読んで欲しい(*ノエノ)ミルキー専属作家、麻梨さんの初作品です!
30
2015.11.28