クリ責め 官能小説一覧(全294件)
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意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験
付き合って半年。お互いが実家暮らしということもあって、エッチしようにも場所がなかった。だから―。「…いい…??優しくするから…」「入れたい…、もう、我慢できない…」ぎこちないながらも、理性の糸が切れたかのように求めてくる彼に初めての快感を与えられて…。学生同士のドキドキ初体験にときめいちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.2.26
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発作的な現実逃避先で出会ったコンシェルジュに快感だけの世界に導かれる
仕事に行きたくなかった。だから私は会社とは真逆の電車に乗った。行き先なんて、どこでも良かった―。「望まれることは、何でも私が叶えます」突然声をかけてきた不思議なホテルコンシェルジュ。彼の言葉や仕草、愛撫によって与えられる信じられない程の快感によって私は…。お疲れ気味のお勤め女性にこそ読んで欲しいミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.2.22
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夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
パソコンのディスプレイと夫に挟まれ、私は顔から火が出そうな羞恥に襲われる。なぜならPC画面に映し出されているのは、全て私が書き溜めていた官能小説の数々だったからで…。「ごめんなさい、は?」「何がごめんなさいか、ちゃんと分かってますか?」口調は優しくも瞳に獰猛な色を宿した旦那様に、数々の辱め(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.21
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相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ
バイト先の男の子が可愛いと思う。多分、私は彼のことがすきなのだ。でもこれ以上、この想いを直視する気はない。だって夢を追って、未だ芽も出ていない年上女なんて相手にもされないでしょう…?「僕に委ねてください。何もかも」「何度でもイケばいいですよ」段々と荒々しく野性的になる彼の愛撫に私の頑なな心も―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.19
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真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜
夫が不在の夜。立て続けに大きな音が鳴り響き、暗転する家。そこへわたしを心配してきてくれたのは―。「気持ちいい…?大きな声、出していいんだよ。雨の音が消してくれるから…。」穏やかで知的な義父の甘くとろけるような愛撫に罪悪感を感じる暇もない。むしろこの背徳感に…。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.2.18
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大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は―。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界を堪能しちゃって下さい(*ノエノ)ミルキー専属作家、melodyさんの百合作品ならびに初作品です!
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2016.2.16
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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旅行先で意気投合した優しく紳士な男性と甘くとろける夢の一夜
一人旅の道中である電車内で声をかけてきてくれた出張帰りのサラリーマン。旅先が彼の地元ということもあって、色んな所を案内してもらって―。「…もっと一緒にいたいなって思ってしまって」控えめながらも彼の指先は妖しく熱い。優しく丁寧すぎるほどの愛撫と甘い言葉に、現実を忘れてみない?(pq//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.6
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激化するストーカー被害から元カレに助けを求めて…復縁するソフトSMエッチ
1ヶ月前から帰宅すると必ず鳴る電話。気味が悪いとは思うが、実害がないので放置していたんだけど―!?「もっと?じゃあこれも使おうかな。」乳首にはイヤリングを、中には―。久しぶりのエッチはちょっと過激で激しいけれど、私の心は満たされていく…。思わずあなたも読み返したくなる(><!!)ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2016.2.5
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パール付きのTバックで責められクンニをされて…イキっぱなしエッチ
興奮した彼に乳首の周りを舌で這わされながら、愛液に濡れたパールでクリトリスを刺激される。その焦れったさと、ものすごい快感に私の頭は最早ショート寸前で―。マンネリ気味な営みに、何かスパイスを加えたくてひらめいたセクシーランジェリー。いざ身につけようとドキドキしていると…!?制止の声なんて届かない、Sな彼に痙攣するまで責められちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、潤さんの初作品です!
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2016.2.2