クリ責め 官能小説一覧(全294件)
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お風呂あがりの色気にあてられ愛しさが溢れて…年下ナイトに愛される
先輩がお風呂からあがったら。僕はドライヤーを使って先輩の長い黒髪を乾かすのが日課。今日も申し訳なさそうな先輩を宥めながら乾かしていたら―。『先輩。可愛いすぎです』先輩と恋人繋ぎをしがなら、僕は白くて綺麗なそのカラダに沢山のキスを落としていく…。優しくてひたすら甘い年下クンに全てを委ねてみる?ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.4.4
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クリを電マで責められた後にクンニでイかされ続けて…4月1日の天邪鬼
電マによってぷっくりと成長したクリトリスに彼は容赦なく吸い付く。スパークする頭に、意図せず暴れだすカラダはすべて抑えこまれ、与えられ続ける快感。私はもう嬌声をあげることしかできない―。「今から、俺に好きなだけ嘘ついていいよ」4月1日。私は出張帰りの彼に背後から押し倒され、悪寒を感じずにはいられない色気にのまれる。事の発端は彼の他愛のない嘘だったはず…。「4月馬鹿」に踊らされているのは一体だあれ?ミルキー専属作家、akiの作品です。
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2016.4.1
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.3.30
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寂しさ募って彼氏の親友に無理やりキスをして…暴走する2つの欲望
「もう、どうなったって知らないからね」普段の彼からは想像もつかないほどの激しく強引な愛撫。そして私がいくらイこうとも、彼は問答無用で腰を打ち付け続けてきて―。彼への誕生日プレゼントを買おうと外出すれば、偶然居合わせた彼の親友。リサーチも兼ねてそれ以降の時間を2人で過ごせば、私は思わず誰にも相談したことのない悩みを彼に打ち明けていて…。理性は欲望に勝てない。ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.3.28
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初めての証は優しさと愛しさによって快感に書き換わる特別な日
『………抱いて、ください………』付き合って半年記念日の今日。これまで彼は私の気持ちを優先して、大切にしてきてくれた。そんな貴方だから。私はもっともっと好きになりたくて―。本当に好きな人と繋がるということ。震えそうなほど恥ずかしくて、でも痺れるほどの幸福感で包まれる感覚、味わってみる?初作品が順調にヒット記録を更新中!ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
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2016.3.27
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映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ
スクリーンを見つめたまま、無言で太ももの内側を撫でてくる彼に私は抗議する。でもそれで彼の手が止まるはずもなく、何より私自身もその次を期待せずにはいられなくて…。「どっちが変態?あんなとこでイッたくせに」欲情しきった彼に連れ込まれたのは男子トイレ。誰かに見つかるかもしれないスリルはそのままに、それでも我慢ならないカラダの熱をぶつけあってみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.3.25
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「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
あいつと腕を組んで歩くはずだった休日の人混みを、私はウンザリ気分でひとり歩く。そんな時に限って、しつこく男に声をかけられてきて…。「泣き声じゃなくて、可愛い喘ぎ声、聞かせて?」「ほら、鏡を見てごらん」こちらの毒気を抜いてしまうような、全てを預けたくなるような、不思議な魅力を持つ美容師さんに体も心も綺麗に高められてみる?ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.3.22
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保険医が恋人の体育教師におしおきと称して…ドSな彼の策に嵌められる
授業中、夕立によってずぶ濡れになった私はジャージを貸してもらおうと保健室を訪れた…だけだったのに!渡されたのはまさかのブルマと生徒と同じ体操着。さらに「いけない子には、まずはおしおきです」彼に隠していた、あることがバレていて!?ネコ耳にバイブやローター、スパンキングに言葉責めetc…かなりえっちなお仕置きが盛りだくさんっ(><//)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.3.21
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幼稚な愛撫でもイッてしまうほど高められたカラダに教え込まれる新しい性感帯
まだ挿れられてもいない状態で、私はもう何度1人でイッたのだろう。それでも、彼の愛撫は終わらない。むしろ困ったような笑みを浮かべたかと思えば『俺、お前が感じてるの見るのが好きなんだ』と穏やかに笑って―。『性感帯は全部、俺が開発してあげる』彼は私にひたすら温かく優しい、そして最上級の快感で包み込んでくれる。しかしそれは裏を返せば、1度でもその温度を知ってしまったら―。ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.3.20
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夜景を見に行こうとドライブデートに誘われて…スーパームーンの下で繋がるカーセックス
金曜日の21時過ぎに、彼からドライブデートのお誘い。週末ということで疲れてはいたけど、彼の新車の最初の同乗者にしたいって言われたら…もう!!連れてこられた夜景スポットも素敵で、1人はしゃいでいたら…。「もう乳首こんなにとんがってるよ。素直なカラダだな」突然発情した彼に私は―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.3.18