クリ責め 官能小説一覧(全294件)
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隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会
「はやく!ポーズの指定は絶対ですよ」汗とイカ臭い部屋で、私は伸びっぱなしの髪が汗で貼り付き絵に描いたようなキモオタ男の言いなり。パシャパシャと写真を撮られながら、全ては快適な生活のためだとハードになっていく注文にも応えて…。「代わりに何かしてくださるなら僕もあなたのお願いを聞きますよ」売り言葉に買い言葉。私は男の仕掛けた罠に嵌っていく―。苦手な人は苦手かも!あらすじとタグを確認して、大丈夫そうな人だけお進み下さい(∀)ミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.5.11
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何度も潮を吹くまで責められ一部始終をカメラに撮られるAV女優初めての撮影
私は今からたくさんの人に見られながら、一緒にベッドに腰掛けている男優さんとセックスする。緊張が最高潮に達したその時、カメラが回り始めた―。「ほら、気持ち良いなら気持ち良いって言わなきゃ」「もっと可愛い声出して喘いでごらん」「まだまだこれからだよ」カメラに向かって厭らしい部分を強調させられ、マイクに向かって淫らな音を立てられて…。AV女優の初舞台を覗いちゃう?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.5.9
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初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ
大好きな人の隣で、生まれたままの姿で目覚める朝。優しくも気遣うような言葉と少しヒリヒリするカラダ。昨夜の初体験を思い出して恥ずかしいながらも、幸せを噛み締めていたら…。「やっぱ、ムラムラする。我慢できないや」「今でも信じられない。俺のものになったなんて」包容力抜群で優しい、けどエッチな彼氏と思わず照れちゃうくらいの幸せと胸きゅんを味わっちゃってくださいな!!(pq//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.5.8
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人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
夜中のオフィス。後輩に告白の返事を聞かれ、好きな人がいると断ろうとしたら彼が途端に暴走をはじめた。必死に抵抗しようとしたら、ドアが開いてー。「そのかわり俺も混ぜてくれよ」「いいっすね・・・じゃあオレ達二人のどっちがいいか決めてもらいましょうよ」優しい言葉とは裏腹な年下クンとドSで俺様な上司にこれ以上なくらいの快感を叩き込まれてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.5.5
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オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
子犬のような目でお願い!と懇願してくる彼の手には怪しげな玩具。決して乗り気ではなかったけれど、断りきれなかった私は「ちょっとだけ…」と許してしまった―。「きもちいんだー」パンツを強引に脱がされ、敏感な部分に玩具を当てられ感じたことのない快感に喘ぐ。すると玩具はそのままに、彼は愛液であふれたソコに顔を埋めて…。好奇心旺盛で軽くSよりの犬系男子に愛されてみる?ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.5.4
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
「氷とリキュール、よく混ぜないとね。これは消毒だよ」彼はバーカウンターに仰向けにした私のナカに押し込んだそれらを、手にとったマドラーで勢い良く…。彼が経営するbarに初めてやってきた20歳の誕生日。しかし彼は忙しそうでなかなか相手をしてもらえない。そんな時、突然酔っぱらいに―。「20歳になったら俺のものにするって決めてたのに、他の男がここを触ったなんて許せないな」年上バーテンダーだからこその、ちょっぴり過激で刺激的な愛をその身で受け止めてみる?(pq//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.3
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
同僚から顔色が悪いと心配される。すると課長が優しい微笑みとともに資料室での作業を命じてくれた。―その目に、冷たく残酷な光を宿しながら。「本当に淫乱だな。縛られたまま仕事して、挙句、会社で犯されるんだ」裸体を包むのは赤い紐とストッキングのみ。そして私を肉茎で貫きながら、さらにネクタイで口を塞いできて…。どこまでも意地悪でドSな課長の命令に感じてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.2
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クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩
「剥くのを手伝ってあげれば、エッチなクリトリスはもっと気持ちよくなれるよね」皮を親指でキュッと上に引っ張られ、隠れていた部分すら外気に晒される。そうして彼は、私の反応を確認しながら真っ赤な舌を―。今日はデートのはずだった。更に言えばこの約束を取り付けてきたのは彼だ。それなのに、なんで私が家で待機する羽目になってるの―!?生意気でワガママ、だけど憎めない。無邪気で一途な年下彼氏にくらっくらするほど振り回されてみる?(∀w)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.5.1
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「…欲しかったんですよね?刺激が」旦那のいない真っ昼間。私はバイブで自慰にふけっていた。その、ちょうどいいタイミングで家のチャイムが鳴って―。「ちゃんと言ってくれたら、満足させてあげますよ。…忘れられないぐらいに…」一切の退路を断たれ、絶頂に飢えていたカラダは彼の思うがまま。手籠めにされていく…。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【陵辱行為が苦手な人はお控え下さい】
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2016.4.30
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
蕾はくにゅくにゅと指先で責められ、くぷっと溢れ出る蜜は吸い取るようにジュルジュルと舌で吸い取られる。あまりの快感に唇を離して欲しいと懇願するも、舌は更に奥の壁を舐めあげてきて―。私の担任は穏やかで優しい人。だから今日も、放課後の教室でふとした質問をしてみたら…。先生だって、1人の男。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.26