クリ責め 官能小説一覧(全294件)
-
久しぶりのお出かけデート。何気ない彼氏のおねだりの筈が…
「たまには、いつもと違うことしてみない?」そんな何気ない一言を寄越す彼の表情はまるで純粋な子どものようで、私は特に訝しむことなく頷いたのだったが…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
10
2017.3.12
-
どうしてこんなことに……酔いが回る中あられもない姿の私は…
仕事が一段落したことを祝うお疲れ様会。その筈だったんだけど気付けばなぜかヤらしいことばかり命令される王様ゲームが始まっていて……密かに想いを寄せる好きな人がいる前で次々に命令は下されて―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
00
2017.3.11
-
「楽しまなきゃソンだよ♪」そう言って先輩は女の私でさえ鼓動の早くなるような素振りで優しく触れて…
四畳半くらいの部屋にお風呂とマット。その部屋を目前に、私は立ち止まる。―ここは女の子同士のやり取りをウリにしている風俗店。目にする全てが初めての私は小さくてフワフワな先輩の言葉に従うばかりで…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!
00
2017.2.18
-
休みの日。彼の家に遊びに来てゆっくりとした時間を過ごしていたら…
「足を閉じたらその回数だけイかせるから」と簡単に言ってのける彼。有無を言わせず足の間に裸で座らされて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
00
2017.2.16
-
出張で忙しい彼の事を思いながら密かに自慰していたのがバレてしまい…
「ねぇ、俺のいない間、一人で何してたの?」そう言って意地悪に微笑む瞳を寄越す彼が見ている前で、私は恐る恐る、濡れそぼった秘芯へと手を伸ばして…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
30
2017.1.16
-
頭の中で響くあの人の声。私はゆっくりと、スカートの裾を持ち上げて…
あの人からの命令は絶対。快感と期待に震えすら覚えながら、私はご褒美を期待して一層身体の奥底を疼かせてしまう…太股をゆっくりと伝い落ちる蜜がやがて足下すら湿らせようとする頃…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!おすすめ!
10
2017.1.8
-
背反の罪に与えられる快感
神に仕える身の私。私のお慕いしている神父様も同じく神の御名の元に迷える生徒達を導くお人だと、そう思っていたのに…まさか、このような…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
20
2017.1.3
-
誰にも明かせない秘密の行為…だったのに。同じ職場のエリート社員に見つかって…
「俺が手伝ってあげる」―そう言って差し伸ばされた男の手に否応なく反応してしまう上気した肉体。誰も居ないオフィスの片隅で響く嬌音と淫靡な艶声…―ミルキー専属作家、麗さんの初作品です!
00
2016.12.25
-
居酒屋のカウンター。彼氏に振られ意気消沈した私が一人飲んでいるとふいに名前を呼ぶ声がして…
「俺ら相性悪いんだよ、きっと」あっけない言葉であっけなく彼氏に振られた私。沈みゆく心をすくい上げたのは、偶然再会した高校時代の同級生だった。やがて気付いた時には…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
00
2016.12.15
-
満員電車、背後に立つ年下男子の手が私の胸を弄ぶ。我慢の限界を越えた私は―
通勤ラッシュ、満員電車。身動きもできないほどの状況でそっと背後から忍び寄る男の手。次第にその手は私の奥底へと辿り着き、私はそっと歓喜の嬌声を上げた…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀*)
00
2016.11.30