クリ責め 官能小説一覧(全294件)
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帰りの満員電車でまさかの痴漢被害に?!恐怖と羞恥と快感が…
仕事が終わり今日も急いで帰宅する私。満員電車は嫌いだけど愛犬が待っているから!と意を決して乗り込んだ。お尻に変な感触…痴漢?!ストーカー?!――振り払えない手。恐怖と快楽の間でおかしくなりそうな私の耳元で卑猥な言葉を次々と囁く犯人。その時、思いもよらない一言が…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2018.7.6
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突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
突然の夕立に傘を忘れて困った私に、傘を差し掛けてくれたのは、失恋した幼なじみだった。ところが、家まで送ってくれる車の中、彼への失恋には思わぬ事情があったことが判明。お互いの気持ちを確かめた二人は車の中で抱き合う。激しくなっていく雨は二人を隠してくれる……。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.7.4
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逆上した彼に焦らされ寸止めされて…理性をなくし服従する私
束縛が激しい彼に疲れてしまい「別れよう」そう決心し彼の元へと向かった。だけど、私の話を聞き、逆上した彼が言った言葉は『許さない』だった――。4年も付き合ってた彼は私のことを知り尽くしている。快楽を与えられると逆らえなくなるということも…。―ミルキー専属作家、KEIさんの作品です!
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2018.6.15
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今日も会社の書庫に響き渡る卑猥な音…不適切な私たちのカンケイ
生理前の性欲を抑えきれず、会社の普段あまり人が来ない部屋でひとりでしていた所を上司に見られ、写真を撮られてしまった私。そこから私たちの関係は始まった。今日もアノ部屋に呼び出され――。ピチャピチャと卑猥な水音が響き渡る…。―ミルキー専属作家、奈々さんの作品です!
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2018.5.12
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一晩中『舐め犬』さんの舌が這いまわり私の愛液を吸い尽くす…
私は出会ってしまった…。都市伝説のだと思っていた『舐め犬』と呼ばれる一種のフェティシズムを持った男性に――。私の蜜壺にぴったりとくっつき、執拗に舐め回され…気が狂いそうな快感にとめどなく絶頂を迎える。私はもう、『舐め犬プレイ』の虜…。―ミルキー専属作家、奈々さんの作品です!
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2018.5.9
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
友達が酔って口を滑らせちゃった弟君の好きな人。その相手はまさかの私!つい「男の人として意識したことがない」って言っちゃったら弟君は豹変。「気持ちよくなれるところ、全部開発してあげる」って、車の中で焦らされながら恥ずかしい所を全部見られちゃう……。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.5.3
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イったことのない私。アダルトグッズならできるかも?引き受けたモニターの終わりが見えなくておかしくなる……!
楽に稼げるバイトを探していたら偶然見つけた『アダルトグッズモニター』。大人の玩具なんて使ったとこないけれど、面白そうだから引き受けてみることに。「イかなかったら十万円」なんて、どっちに転んでも美味しいと思ったのに……!初めてのナカイキでおかしくなちゃう!―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.3.31
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ソープランドの講習でセックスの快感をおぼえてしまった私
親のせいで借金を負ってしまった私。これしか無いと思い、意を決して飛び込んだのはソープランド――。処女だった私を気遣って店長さんが講習をしてくれることになったのだけど…。「おかしくなりそ……はぁ、あぁあ!」初めてだらけの快感に支配されている…。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.3.9
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
彼氏が仲間内で、私が不感症だと面白おかしく話しているのを聞いてしまった…。その場から逃げ去り一人で泣いていると――。彼氏の友達で、さっきの話を聞いていたことに気付いた彼が心配して追い掛けて来たのだった。「不感症なんかじゃないって俺が証明してあげる」そう言ってくれた彼に身を預けたのです。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.22
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豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
胸が小さいことがコンプレックスだった私は意を決して『豊胸エステ』に通い始めたのですが…。思うように結果が出ない私を見て先生が全身マッサージをサービスでやってくれることに――。ヌルヌルのオイルと電マに刺激に「イっちゃう…!」―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.21