クリトリス 官能小説一覧(全116件)
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南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて…
彼とふたりで初の海外旅行。南の島のビーチリゾートで遊び疲れた私たちはホテルに戻って休憩することにしたんだけど。水着姿に興奮した彼にキスされて――。それだけで感じてしまいイカされて…。日焼けが痛くていつもと違う体位で擦られるから余計に感じちゃうよぉ…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.4.22
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作家の先生と私、二人だけしか知らない秘密の甘い時間
私と売れっ子小説家の彼は「お手伝いさんと先生」の関係の他にカラダの関係でもある。他の人が居ない時だけ名前で呼び合い、彼は私に甘えてくる。そんな彼が愛おしくて求められると応えてしまう。私は彼の隣に居ていいの…?。不安を見透かされたように彼が私に言った言葉で胸が温かくなる――。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.4.20
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
一児の子供にも恵まれ、旦那さんにも何の不満もない。幸せに生活していたのだけれど…。突然SNSで友達申請を送ってきた元彼。当時ヒドいフラれ方をしたのに私はまた会ってしまった――。十数年ぶりの彼の温もりに溺れていく……。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.4.18
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変に意識しちゃって眠れない…男友達と二人っきりで宅飲みした夜
仲良しメンバーの男友達から急に家に飲みに行ってもいいかと聞かれOKした私。二人きりは初めてだけど彼も私を「女」だと意識してないみたい。遅くなってしまったので彼が泊まることになったのだけど――。一つのベッドに彼と二人…ドキドキして全然眠れない!!―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.4.15
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処女恋愛小説家、強面担当さんをからかい過ぎちゃった? イッたばっかりなのに手加減なし! 気持ち良すぎておかしくなる……
ときめくってどんな感じ? 恋愛小説家なのに恋愛経験ゼロの私。腐れ縁の担当さんにパジャマ姿を見られても恥ずかしくないくらい枯れていたのに、キスされたら世界が一変。もっと気持ちよくなりたくておねだりしたら……。干物系恋愛処女小説家VS面倒見のいい強面担当者。「ときめき」と「どきどき」と「快楽」が交差して……最後に笑うのはどっち?―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.4.6
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お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……
お屋敷の片隅。思い人のことを考えながらお嬢様がオナニーを始めました。しかし彼女は没頭できず、途中で手を止め泣き出してしまいます。見かねた執事が現れて「続きは私にお任せ下さい」と言って、スカートの中に手をすべりこませてきました。そして、徐々に明かされていくふたりの気持ち…。ミルキー専属作家、桜井さんの作品です。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.3.25
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あじわったことのない快感…優しく彼が教えてくれた開放の世界
変わりたい…変わりたい…。昔から『セックス』に対してコンプレックスを抱いていた私。携帯を何気なく見ているとひとつのサイトに心を奪われた――。彼が載せていた写真にうつる拘束された女性の開放感にあふれる表情…。私は吸い寄せられるかのようにメッセージを送ってしまっていた。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.3.10
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「楽しまなきゃソンだよ♪」そう言って先輩は女の私でさえ鼓動の早くなるような素振りで優しく触れて…
四畳半くらいの部屋にお風呂とマット。その部屋を目前に、私は立ち止まる。―ここは女の子同士のやり取りをウリにしている風俗店。目にする全てが初めての私は小さくてフワフワな先輩の言葉に従うばかりで…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!
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2017.2.18
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出張で忙しい彼の事を思いながら密かに自慰していたのがバレてしまい…
「ねぇ、俺のいない間、一人で何してたの?」そう言って意地悪に微笑む瞳を寄越す彼が見ている前で、私は恐る恐る、濡れそぼった秘芯へと手を伸ばして…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2017.1.16
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友達から貰ったローター、咄嗟に隠した筈なのにうっかり見つかってしまい…
「これあげる!」と、仲の良い友達から貰ったローター。こんなの使えるはずないよ…―ふいに、急の来訪を告げる玄関のチャイム。誰だろう、そう思いながら出てみると…ミルキー専属作家、鈴さんの初作品です!
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2016.11.14