クリスマス 官能小説一覧(全2件)
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「早くこうしたくて…仕事を終わらせてきた」温もりに包まれ輝くシルシ
時計が無情にも12月25日は終わったことを知らせる。クリスマスを一緒に過ごそうとの約束は、彼の仕事のトラブルによって破られてしまった。仕方ないのだと、必至で自分に言い聞かせていたら―。「外は寒かったから、いっぱいあっためて」とろけるように甘く、宝物のように触れ合ってのぼりつめていく。心もカラダも満たされる、幸せいっぱいの2人にほっこりしちゃってください!ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.26
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クリスマスに駆りだされたバイト先の店長に視姦されて感じちゃう
シフト上では休みだったクリスマスイブ。店長の受注ミスで、私はこの寒空のもとミニスカサンタという恥ずかしい格好でケーキを売るはめになって―。「おじさんたちに見られて、興奮した?」「僕に見られたら、どうかな」ふにゃりと柔らかく笑うはずの店長が、見たことのない笑みを浮かべて私を高みへとエスコートしていく。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.12.24