キッチン 官能小説一覧(全7件)
-
新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
開店5周年を記念した新作スイーツ、試作のためのアイデアが欲しいとマスターに頼まれたのに…艶めく体液と生クリームが混ざり合い、甘く熱を帯びたフルーツが快感に染まっていく。狂おしいほどに甘美で卑猥なデコレーション(∀//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
00
2016.7.18
-
「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて…
近頃の金曜夜は、仕事終わりの足で彼女の部屋へ向かうのが定番。今日だって例に漏れず彼女の家を訪れれば―。化粧を落とした幼い顔に、長くつややかな黒髪からのぞく白いうなじ、ワンピース越しでもわかる乳首…!?彼女の動作全てに反応してしまう、愛が駄々漏れな彼と甘くてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、春屏風さんの男性視点のお話です。
60
2016.5.27
-
彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングで酔いつぶれた彼氏とその友達。そんな2人を横目に、あたしは後片付けを始めていたら…。「酔ってる…って事にしたら全部許してくれる?」「そんなに大きい声出していいの?」罪悪感から必死に抵抗の声をあげるも、私のカラダは裏腹で―。無理やりは無理やりなんだけど、決してレイプじゃない。彼の手練手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
10
2016.5.21
-
年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
キッチンに立つ私の後ろにはついこの間まで高校生だった7つ下の男の子。まな板の上の人参を見つけて苦言をていしてくるから、私も苦手ながらに体を張ったらー。「ほんとだ……すごくおいしいかも……」急に唇を塞がれ、熱い舌が噛み砕いた欠片を掬っていって…。照れと不安を滲ませながら、それでも迫ってくる年下男子に骨抜きにされてみる?ミルキー専属作家、サブレさんの初作品です!
20
2016.4.22
-
チャットで知り合ったデザイナーと裸エプロンで感じるオーガズム
行きつけでスタッフとも顔見知りのバー。いわば私のホームで彼を待つ。本来なら私は決してチャットで知り合った人と外で会うなんてしない。だけど彼は、昔からの知り合いのような気がして―。つい家にまで招き入れてしまって!?笑顔が素敵で洗練された服を着こなすミラノのデザイナーとやらしくてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
00
2016.4.8
-
「『姉さん』になるなんて。絶対嫌だ」婚約者の弟に強引に迫られて断りきれずに…
未来の旦那様が今日から海外研修ということで、彼の弟と一緒に空港で見送る。そして家まで送ってくれた彼の弟を深く考えることなく家に招いたのが、いけなかった―。「こんなこと、兄貴に知られたくないでしょ?」体中を味わいつくすかのような愛撫で。経験したことのない激しさで。私の理性はどろどろに溶けていく…。人気ランキング、長期滞在作品を持つ華寅まつりさんの作品です。
00
2015.10.22
-
朝食準備中に「ねぇ、シよ?」夫におねだりされる新婚キッチンえっち
「起きたなら起こしてくれればよかったのに」数日前から薬指で光る、指輪を眺めていた私にかけられた言葉。そんな寝起きの彼を愛しく思いながら、朝食の準備をするためにキッチンへ向かう。慣れた手つきで準備をしていたら突然背後から抱きすくめられて―。「エッチ終わってから、ごはん食べる」甘え上手な彼に、朝食前のデザートと言わんばかりに優しく丁寧に、美味しく食べられちゃってください!ミルキー専属作家、あのさんの作品です。
40
2015.6.7