キスマーク 官能小説一覧(全15件)
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寡黙で人を寄せ付けない雰囲気のカメラマン―気が付けば彼の真っ直ぐな瞳に見つめられ…
無口で無愛想なカメラマン。顔も腕も良いけれどどうしても近寄りがたい。撮影終わり、偶然二人きりになった二人はそれぞれ帰り支度をしている筈、だったのに―ファインダー越しに感じる彼の視線に身体の芯は熱く湿り、本能だけが私を駆り立てて行く…(><//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.7.30
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配達員に犯されそうになっていたところに彼が帰ってきて…彼色に染まる甘い情事
「バカ、力抜け・・出る・・!」「ヤッ・・出して・・」半ば放心状態で腰を擦り付け、私は愛しい彼の存在を確かめるように―。彼が長期出張に行ってからというもの、寂しさと欲求不満でオカシクなりそうなある日。インターフォンが鳴り、ドアを開ければそこには下卑た笑みを浮かべた男が立っていて…。彼女を優しく大切に抱きたい。だけどつい虐めたくなる衝動を抑えながら…そんな彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(pq//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.7.2
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手首をタオルで縛られアイスを唇に当てられて…付き合いたてレズビアンカップルのはじめて
今夜を特別な一晩にしたくて、私はたくさん勉強した。だって今日はキス止まりだった関係から彼女とステップアップする日だから。でも、緊張の前ではそのテクニックも頭には入ってこなくて―。「手癖が悪いから、こうしておこうね」気づけば彼女に両手を拘束されていて!?女性同士だからこその柔らかくもえっちぃアレコレにドキドキしちゃってくださいな(∀//)ミルキー専属作家、佐々木さんの百合作品です。
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2016.6.24
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ウサギの耳に興奮したクラスメイトに見つめられて…感じ過ぎちゃう本能エッチ
「ウサギって性欲強いって聞くし、…」満たしてやればなくなるんじゃねぇ?そう言った男友達は火がついたような視線で私を見つめ、敏感すぎる体に強すぎる刺激を与えてきて…。私はいつもの朝を迎え、部活の朝練に向かうはずだった。鏡にうつる、自分にウサギの耳が生えていることに気づくまでは―。ちょっぴり強引で俺様なクラスメイトに理性もカラダもグチャグチャに乱されてみる?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.20
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雨で冷えたカラダをお風呂場で激しく熱く求められて…剥き出しの雄々しい本心に触れる
彼と喧嘩をして外に飛び出してみれば。降り出した雨に体温が奪われていく。帰るという選択肢をどうしても選ぶ気になれず、途方に暮れていたら…。「今まで抑えてたけど、本当は引くぐらいむちゃくちゃにしたい」貪欲な唇と舌先、熱を帯びた長い指先によって私の冷たかったカラダと心は一気に熱く敏感に高められれていく―。ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
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2016.6.14
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嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ
遠くで授業開始の鐘がなるのを耳にしながら私は怒りを隠す気のない彼氏に拘束される。そしてカラダにしつこく痕をつけられて―。「おまえ、どんだけ警戒心ねぇの?」どうしようもなく不器用で、でも一心に愛情を向けてくれる彼に独占されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.11
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出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
先生の顔を跨がされ、秘所に突き立てられた指は出し入れされ、音を立てて愛液を吸われて私はもう何も考えられない。そんな快感に歪んだ、目隠しをされた女の姿はオートシャッターに設定されたカメラによって全て撮られて―。若手写真家として一目置かれる先生のアシスタントとして働き出して3ヶ月。私は先生に尊敬以外の気持ちを抱き始めていて…。静かに、でも骨の髄まで食べられてしまうようなアブノーマルな雰囲気がたまらないっ(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.4
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嫉妬した旦那様にもどかしいほど焦らされ続けて…独占欲で深まる愛情
白い太ももを、ショーツラインを、茂みより更に下を。旦那様の指先によって微弱な刺激が与えられ続ける。もう我慢ができないというのに、彼は笑みを深くするばかりで…。「こう見えても、俺は怒ってるんだよ」予想外の言葉につい私も思っていたことを言い返せば。ドレスを力任せに下ろされ胸を露わにされて―!?馬車独特の揺れや月明かりだけという雰囲気ある世界で、ちょっと意地悪な旦那様に奥の奥まで愛されてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.5.27
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「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて…
近頃の金曜夜は、仕事終わりの足で彼女の部屋へ向かうのが定番。今日だって例に漏れず彼女の家を訪れれば―。化粧を落とした幼い顔に、長くつややかな黒髪からのぞく白いうなじ、ワンピース越しでもわかる乳首…!?彼女の動作全てに反応してしまう、愛が駄々漏れな彼と甘くてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、春屏風さんの男性視点のお話です。
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2016.5.27
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
休日でも家で仕事をしている彼の元へ制服姿のまま押しかける。そして一方的で強気な態度をぶつける。しかし彼は変わらず優しくやんわりと全てを受け止めるから。素直になれない私は彼を信じきれなくて―。「じゃぁ、大人のやり方で分からせようか?」目を細め、甘い言葉を流れるように紡ぎ、最終的には少し悲しそうな顔で乳首を…。ドッロドロに甘やかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、いちご様の作品です。
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2016.4.29