オネエ 官能小説一覧(全2件)
-
「私なしじゃいられなくしてあげる」ケーキバイキングで相席になったオールバックの男性は…
周りはケーキをつつき合う甘い雰囲気のカップルだらけの休日午後。構わず私はひとりでホテルのケーキバイキングで至福の時を過ごしていたら…。「堪え性がないのはダメよ、次は私がいいって言うまでイかないこと」上品で物腰柔らかなオネエさんかと思えば、ギラつく肉食獣のように私を食べ尽くそうとしてくるギャップにゾクゾクしてみる?(><//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
30
2016.7.10
-
オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
わたし以上に女子力の高い、オネエ口調の彼に指摘されて気づく。昨晩塗ってもらったばかりのネイルが剥がれていることに。申し訳なくて、もう施してもらうことを止めてもらおうとしたら―。「忘れられないようにすればいいじゃない」綺麗な弧を描く口元とは裏腹に、その瞳は…。柔らかくソフトな女性らしさと、思わずゾクッとしてしまう程の男らしさを持つ彼におかしくされちゃってください!!(//△//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
10
2016.1.11