オナニー 官能小説一覧(全61件)
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アブノーマルに目覚めてしまった原因は夜の公衆トイレで出会った彼でした
優しい彼氏と付き合っていても満足ができない日々を送っていた私が、日常でローターを入れてみるという行為をしてしまったことからはじまった話。強引な行為に目覚めた私はある人物と夜の公衆トイレでイケナイ関係になって…。―ミルキー専属作家、空さんの作品です!
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2019.8.10
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遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
付き合い始めて半年の彼が、県外へ長期出張へ行くことになってしまった。プチ遠距離恋愛状態が不安で、ついこまめに連絡をいれてしまう私。ある週末、珍しく彼の方から私に連絡をくれたその電話で、彼と電話越しにエッチをしようと言われて、なんだか止まらなくなってしまって…。―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.6.22
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とても美しい人から教えられる初めての快感。オナニーがこんなに気持ちいいなんて。
イケない女性のためのオナニー教室』という怪しい広告を見つけた。エッチで快感を得たことがない私はすがるように、体験教室に申し込んでしまった。快感を知りたいと思う気持ちは本当。でも写真で見た先生の美しさに心惹かれている自分もいて……。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.6.15
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淫らな行為は即退店のネットカフェ。なのに、まさか初対面の男性とこんなことになるなんて……。声を殺して感じる羞恥セックス
仕事の途中で立ち寄ったネットカフェ。シングルタイプのシートが満席だったため、カップルシートに入ると隣から喘ぎ声が。戸惑いながらもその声を聞いているうちにムラムラしてしまい、オナニーしてしまう私。すると突然個室の戸がノックされて……?―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.4.3
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
いとこに恋をしている私は、彼の部屋で服を脱ぎ捨てた。戸惑う彼をよそにオナニーを始めると、どんどん愛液があふれ出してしまう。オナニーだけじゃ足りず、彼の熱いそれを求めた私は初めてのフェラチオ。始めのうちは困惑していたはずの彼も、大人になった私の前では一人の男になってくれて――…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.3.31
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
週末に訪ねた彼の部屋、残業で遅くなるというメッセージにがっかりしたものの、恋人のにおいに欲情した私の指先は不埒な動きをはじめてしまう。こんなのはいけないと思いながら身体はどんどん熱くなっていくのに、決定的な刺激が足りずもどかしさに悶えていた私の耳に低く愛しい声が届いた。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.17
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
仕事の忙しさから夜の営みがなくなって寂しい思いをしていた私は、バイブの代わりに洗面台にあるアレを使ってオナニーをして満たされない性欲を慰めていた。するとある日、その現場を旦那に見られてしまって……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.2.20
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
夫と数か月間セックスレスになっていた私は、毎日眠る前にオナニーをしていた。しかしそれがバレていて、ある日夫にオナニーを強制されてしまう。視姦されながらのオナニーは普段よりも気持ちがよく、手が止まらない私は彼の前で果てた。その後今までの空白の時間を取り戻すように体を繋げる。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.1.3
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台風の夜、出張先の恋人に電話した私は、彼のエッチな要求に逆らえずに・・・。
大型台風が近づいてきた夜、不安で恋人に電話した私は、彼の要求でテレフォンセックスをすることに。シャワーを浴びながら、恋人が操るバイブの快感に溺れて行くー…。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.12.14
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優しい彼がエッチで豹変?!彼の車で激しいエッチ。
優しい彼は何時も忙しく、欲求不満な主人公。久しぶりのデートで我慢出来なくて、彼の居ない隙に1人エッチ。でも彼に見つかっちゃって・・・。本当はもっと虐めてほしい!彼の車で激しくなっちゃう。―ミルキー専属作家、天城咲乃さんの作品です!
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2018.11.17