オススメ 官能小説一覧(全67件)
-
苦手な体位で湧き上がるほどの快感を与える彼の想いが気付かせる素直な気持ち
「・・正常位は、あんまり気持ち良くないんだもの」会社の飲み会で同期男子が唐突に口にした体位の話。そこで私はうっかり本音を口にしてしまって―。「なに、逃げようとしてんの?」ねぇなんで?激しくも、奥の奥を突かれているわけでもないのに、どうしてこんなに快感が体を貫くの…?とても官能的なのに、思わず上質な恋愛映画を観ている気になっちゃう(><//)ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です。
10
2016.5.22
-
隣の世話焼きサラリーマンを煽ったら思わぬドSさに泣かされる
次の休日がいつかもわからぬ繁忙期。とにかく早く横になりたい一心で、重たい身体を自宅前まで運び終えたその時。何かと子ども扱いをしてくる隣人が声をかけてきて…。「嫌なこと全部考えられなくしてやるよ」強い口調に、意地悪な言葉。痛みに息苦しさだって、なぜか彼から与えられる刺激は全て。恐ろしいまでの快感の涙に変わっていく―。ドS好きは読まなきゃ損っ!(∀//)ミルキー専属作家、けいかさんの管理人オススメ作品です。
00
2016.5.17
-
鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて―
『洗ってるだーけ。そんなに感じないで?』彼の楽しそうな声が私の頭を更に蕩けさせていく。なぜなら、火照って過敏な下半身にシャワーが当てられているからで…。『気持よくなろー?』柔らかくも無邪気な絶倫彼氏に全身隈なく愛される―。服を脱ぐ脱衣所から最後まで、お風呂での憧れシチュエーションが盛りだくさん!!ミルキー専属作家、さゆりさんの管理人オススメ作品です。
00
2016.5.15
-
深みある年上男性に巧みな愛撫と指示を与えられシーツの波に溺れる
「ああそう。俺みたいなオッサンとはヤリたくない?」恥ずかしいのに、躊躇するとイジワルを言うズルい人。ひとまわり以上年が離れていようと私の視線を、気持ちを先に奪ったのは…。「あー…いいね。そのまま入れてごらん」誘導されるまま、なんとか先端を蜜口に入れた瞬間―。大人の男性に優しく淫らにいじめられながら、最高の快楽と幸せに溺れてみる?ミルキー専属作家、水蜜さんの管理人オススメ作品です!
20
2016.1.31
-
クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
気になる人の“いつもと違う姿がみたい”。止められない想いは挑発という形で行動に現れて…。「見る目変わっちゃうな」冷たい目で、口調で、指で、彼は私の熱く火照ったカラダを更に高めて追い打ちをかけてくる―。コレ!という言葉や上手い説明ができないほど、リアルな大人の駆け引きで物語は展開していく。素直さを忘れそうな人は必見かも!?(><//)華寅まつりさんの管理人オススメ作品です。
00
2015.12.23
-
待ち焦がれた逢瀬で彼にひたすら求められ、苦しいほどの快感を与えられてなお渇望される
息継ぎの合間すら許せないとでもいうように、彼は私を貪る。「欲しくてたまらないんだ。理性飛んじゃいそうで…。優しくしたいのに…」たくさんの人を魅了するその顔は苦しそうに歪み、体を小さく震わせながら彼は二ヶ月分を取り戻すように私を―。欲しくて足りなくてもどかしくて堪らない。言葉にできない想いは、繋がりあうことでしか昇華されない。他作品とはちょっと違う感想が持てるかも!?ブロッサムさんの、管理人オススメ初作品です!
10
2015.12.17
-
兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる
「この…バカ妹」険しい表情で、怒りのオーラを発しながら私の兄は私に貪るようなキスをした―。真面目で常識人で優しいお兄。私はそんな彼をベッドのバーに手錠で拘束する。「お兄の本気エッチ、見せて」大好きだから、いたずらしたい。暗かったり切なくなりがちなテーマなのに、登場人物が魅力的で一切そんなネガティブイメージは引きずらない!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人オススメ作品です。
20
2015.11.14
-
空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
先輩の唇と舌が、縦横無尽に浴衣からむき出しになった肩を這っている。抑えきれずにこぼれる嬌声は加減を忘れた先輩の手のひらで塞がれて…そもそもここは、どこなんだったか。かすかに、上司と同僚たちが騒ぐ音がする―。現実世界でも十分起こりうるえっちぃハプニング!お酒ってほんと怖い!!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人イチオシ作品です(//▽//)
00
2015.9.26
-
「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「もう少し位置調整が必要か?」生まれたままの姿にされた私は、彼に敏感な部分ばかりをフリルとレースで飾り付けられていく―。不器用な私は裁縫が苦手だ。おかげで家庭家で出された課題の提出もできておらず、とうとう居残りを命じられた。ため息混じりに恨み言を言えば、背後から自分以外の声が返ってきて!?学校モノでも家庭科室。さらにフリルやレース、メジャーまでもがこんなにえろえろな道具になるなんて…っ(*ノエノ)管理人オススメのミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
20
2015.9.11
-
評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
ビル砂漠のオアシスにあるお気に入りのカフェ。そこには常連客のコンディションに合わせてコーヒーを淹れてくれると評判のバリスタがいる。私も彼にコーヒーを淹れてもらっていたら、不意に驚くほどスマートな方法で連絡先を渡されて―。「ずっと、欲しかったんです」危ういほどの色気を醸し出す、情愛深い大人の男に翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの管理人オススメ作品です!
00
2015.8.15