エプロン 官能小説一覧(全2件)
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誰もいない調理実習室―背徳感の中、快楽と快感に包まれる火照った身体
調理部の部長として調理実習室で作業をしていたのに気が付けば恥ずかしい格好のまま大好きなあの人に触れられていた。いつ誰が入ってくるか分からない教室を満たす卑猥な音と淫靡な香り。白肌を包むエプロンと制服が彼の衝動を加速させる。他の人には言えない関係の二人が過ごす、秘密の、放課後(∀//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.7.26
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ケンカ中の彼をエプロン姿でお出迎え!冷め気味同棲カップルの玄関H
昨日、ちょっとしたケンカをした。だから今日は仕事を早く切り上げて、彼の大好物を作って仲直りすることに。ちょうどいいタイミングで玄関が開く音がした。私はエプロン姿のまま、走って彼を玄関まで迎えに行って「お帰り」と声をかける。でも彼は困ったような顔をして―。最初こそ不穏な感じだけど、段々と衝動的になっていく2人の様子にドキドキが止まらない!!
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2015.4.21