イタズラ 官能小説一覧(全75件)
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ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ
「な、"にゃ~"って言って」火照ったカラダは制御ができず、恥ずかしい命令でも言いなりになるしかなくて―。彼が同僚からもらったというネコ耳と可愛らしいお菓子。それらを放置して彼が席を外すから。軽い気持ちで装着しただけだったのに!!性感帯をお菓子のように食べられたり、激しく摘まれたり…あまあまでイタズラな彼にいじわるされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、楓さんの作品です。
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2015.12.25
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寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝
お泊りデートの翌日、彼よりも早く起きてしまった私。思わず笑みがこぼれるほどの幸せを感じるけれど、ちょっとつまらなくて彼にイタズラを仕掛けてみた―。「ここ、弄られるの大好きだもんね。いっぱいしてあげるね」愛しの狼さんを起こしたからには責任持たなきゃね?初作品が超ロングヒット中のミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
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2015.11.10
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「変な声出すからもっと声聞きたくなっちゃった」彼の指が、ちょうど良い場所に入る度に甘い声を抑えきれなかったのがいけなかった―。流れるような手つきで擦るようにかすめるように、かと思えばキュッと摘まれ終いにはクンニとクリトリスを…。カラダが軽くなるどころか怠くなっちゃうマッサージはいかが?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.10.16
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愛し合っている最中に取引先から電話がかかってきて!?イタズラ彼氏に嵌められる
彼と久しぶりの逢瀬が叶い、食事もそこそこに互いを求め合っていた。―のに、かかってきた電話。当然出る気はなく、後でかけ直そうと無視していたら「・・・ねぇ、取りなよ」いじわるな目で、にやにやと楽しそうに見下ろしてくる彼にいじめられちゃってください!ミルキー専属作家、葉月さんの作品です。
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2015.10.14
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
お家デート中、彼がわたしの卒業アルバムをみたいと言うので収納したはずの押し入れを捜していた。なかなか見つけることができず、待ちぼうけを食らわせている彼に罪悪感を抱いているいると「ゆっくり探してよ。それに俺、退屈してないし」急にスカートを捲り上げられ、敏感な部分を刺激されはじめて―!?前進も後退もできず、上半身の自由も効かない状態で、イタズラな彼に存分に鳴かされちゃってください♪ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.9.20