イタズラ 官能小説一覧(全75件)
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助けてくれた彼は痴漢?!通学電車でのドキドキ
通学電車で痴漢に悩まされていた私。でも今日は痴漢対策して来たし大丈夫!!なハズだったんだけど…。駅でオヤジに絡まれていた所を助けてくれたのは見知らぬイケメンヤンキー。人見知りな私はお礼も言わず逃げちゃった…。どうにか電車に乗り込んだら今度は痴漢?!相手はなんと…。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.1.13
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休みの日。彼の家に遊びに来てゆっくりとした時間を過ごしていたら…
「足を閉じたらその回数だけイかせるから」と簡単に言ってのける彼。有無を言わせず足の間に裸で座らされて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.2.16
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
開店5周年を記念した新作スイーツ、試作のためのアイデアが欲しいとマスターに頼まれたのに…艶めく体液と生クリームが混ざり合い、甘く熱を帯びたフルーツが快感に染まっていく。狂おしいほどに甘美で卑猥なデコレーション(∀//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.7.18
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留守番中に見つけたAVで思わずシたひとりエッチがビデオに撮られていて…激しくイカされちゃう
前々からエッチグッズなんて持ってないと言い張る彼が、急遽仕事で家を空けることに。当然私は「チャンス!」とばかりに留守番を買って出た。そうして捜索してみれば…。「まだイったばかりだよね?・・・てことは今超敏感?」誰が予想できただろう。その、一部始終をビデオカメラで撮られていただなんて―。一枚も二枚も上手で、意地悪でえろい。そんな彼氏にいじめられてみる?(pq//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.12
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ダブルベッドに友達と一緒に寝ることになって…我慢できない衝動
旅先のホテルに着いてドアを開けるとそこにはダブルベッド。予約ミスが原因だったようだが、別に気にしなかった。だって友達の、しかも女同士で何かが起こるなんて考えもしなかったから―。ビアンでもバイでもない。でも…この手でこの女の子を感じさせてみたい。感じたことのない衝動はもう止まらない。ミルキ専属作家、かにかまさんの百合作品です。
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2016.5.13
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仕事ばかりの彼のお腹に後ろから抱きついて―寂しさ吹き飛ぶ愛で満たされる
彼の視線も意識も、時間さえも奪う「仕事」。休日が重なった今日もこの調子なんて…。寂しさとちょっとイタズラ心が相まって、ぎゅっと甘えるように彼に抱きついた。すると彼が動揺する気配が伝わってきて―!?「構ってほしいんだろ?」淫靡な光を目に宿した彼に、いつもより性急な快楽に押し流されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.2.7
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会って早々にえっちされそうになるから…笑顔で仕掛けられる不可避な甘い罠
2週間ぶりのお家デート。彼と会えたことに幸せをかみしめていたら…。「ケーキ食べたいって言ってたもんね?」脚の付け根が濡れていると自覚できるほどに高められたカラダを前に、彼が持ってきたものは―。憎いほどかっこよくてマイペースな2つ下の彼氏の罠に嵌ってみる?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.1.21
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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
新しく買ったボディクリームを、いつものようにお風呂あがりに塗っていたら彼がそれに気づいて。『甘くて美味しそう』ふわりと笑って―。『もっと、よがれよ、ほら』綺麗に微笑みながらも、彼の言動は力強さを増していく…。そのギャップと絶妙な意地悪と強引さに頭の芯まで溶かされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.1.14
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掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
結婚して3年。不満は何一つないけれど、一緒にいることに慣れすぎたなぁと思う。だって、彼はいつも仕事ばかりで私のことは二の次になってしまっているから…。知らず知らずの内に、この寂しさが私の心にいたずらの種をまいていた―。淡白そうに見えて実は情熱的な旦那様に抱かれちゃう?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.1.2
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スマホばかりで全く相手してくれない彼にイタズラして愛してもらう
彼と同じ屋根の下に住むようになってはや二年。何だかんだで上手く付き合えているわけだけど…。久しぶりに被った休日。彼はスマホゲームに夢中で―我慢できなかったんだもの。構ってもらえない、それはイコールで愛されていないわけじゃない。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2015.12.28