イタズラ 官能小説一覧(全75件)
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淫らな行為は即退店のネットカフェ。なのに、まさか初対面の男性とこんなことになるなんて……。声を殺して感じる羞恥セックス
仕事の途中で立ち寄ったネットカフェ。シングルタイプのシートが満席だったため、カップルシートに入ると隣から喘ぎ声が。戸惑いながらもその声を聞いているうちにムラムラしてしまい、オナニーしてしまう私。すると突然個室の戸がノックされて……?―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.4.3
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揺れる移動販売車はクレープ屋さん。白い生クリームをたっぷり添えて
クレープ屋さんの移動販売車でアルバイトを始めた私。指導するのは、車のオーナーでもあるキモメン。自分のことをイケてる実業家だと思い込んでいる。接客中の私にヤツがバックからいたずらを始めると、行為はエスカレート。私は思いもよらずイカされ、大変なことに…。移動販売車は今日も激しく揺れている。―ミルキー専属作家、YMOさんの作品です!
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2019.2.27
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
仕事の忙しさから夜の営みがなくなって寂しい思いをしていた私は、バイブの代わりに洗面台にあるアレを使ってオナニーをして満たされない性欲を慰めていた。するとある日、その現場を旦那に見られてしまって……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.2.20
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旅先で迷子になった私が出会ったのは、路地裏で佇むバーテンダー風の彼。行き先を示してくれた彼の手は、不意に私の手首を掴んで……。
旅先で彼氏とはぐれた私は、とりあえずホテルへ戻ることにした。初めての場所なので帰り道の記憶が曖昧で……。そんな中、お店の裏で佇むバーテンダー風の男性に出会う。道を教えてもらおうと声をかけると、彼は私に向かって手招きをした。呼ばれるがまま路地裏へ入り、ホテルの場所を尋ねると親切に教えてくれる彼。だけど、それだけでは終わらなくて……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.2.13
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仕事で疲れた週末に、彼とのんびりテレビを観ていたら急に彼が発情してしまってラブラブエッチ
金曜日の夜、同棲中の彼とテレビを観ていたら、彼が突然、「エッチしようよ」と言い出した。テレビを見たくてのらりくらりじゃれていたのに、彼の愛撫が気持ち良くて自分からおねだりしちゃうくらいにどんどん感じてきてしまって……。―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.1.9
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台風の夜、出張先の恋人に電話した私は、彼のエッチな要求に逆らえずに・・・。
大型台風が近づいてきた夜、不安で恋人に電話した私は、彼の要求でテレフォンセックスをすることに。シャワーを浴びながら、恋人が操るバイブの快感に溺れて行くー…。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.12.14
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副業ではじめたのはアロママッサージのアルバイト。常連のイケメンおじさんといい感じになっちゃって……?
副業ではじめたアロママッサージのアルバイト。そこで出会ったのは渋い雰囲気のおじサマ。 オイルマッサージをしながらくすぐってからかったら……紳士が狼になっちゃった!―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.11.4
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嫉妬した私を慰めるように、優しく身体を引き寄せた恋人との甘い一夜。
恋人が仕事の打ち上げの席で、女性と話しているのを見て嫉妬した私。彼にホテルへと導かれ、甘い一夜を過ごすことに。ところが、ベッドに入った瞬間、恋人の携帯が鳴った。怒った私は、恋人の身体にアイスを塗りたくると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.10.6
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痴漢から助けてくれたおじさんにキュンとしてイタズラしてたら…
満員電車で痴漢されていたところを助けてくれたサラリーマン風のおじさん。お礼を申し出たけど「これから会社だから」と急いでその場を立ち去ってしまった。日曜日、友達と約束をしていて電車に乗り込むと、そこにはアノおじさんが!満員電車で押しつぶされそうな私を守ってくれる姿にドキドキしてしまい――…―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.8.18
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料理中に邪魔をしてくる甘えん坊で小悪魔な年下彼氏
彼と寝ていて起きたらもうお昼の1時。リクエストのオムライスを作ろうとしていると、甘えん坊な彼が邪魔をしてきて――。彼の大きめのシャツを着せられて興奮した彼に振り回される。可愛いけど呆れちゃう(笑)小悪魔でとってもエッチな年下彼氏との甘い時間…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2018.8.11