イキっぱなし 官能小説一覧(全163件)
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感じ過ぎちゃう…嫉妬する彼がした甘く痺れるお仕置き
いつもは大人な彼がちょっぴり嫉妬して――。お仕置きだと言い目隠しをされた私は…何も見えない状態で敏感になった身体を、急に襲ってくる快感と色っぽい彼の声に翻弄されて「あっ…だめっ…」……。―ミルキー専属作家、bellさんの作品です!
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2018.3.19
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ソープランドの講習でセックスの快感をおぼえてしまった私
親のせいで借金を負ってしまった私。これしか無いと思い、意を決して飛び込んだのはソープランド――。処女だった私を気遣って店長さんが講習をしてくれることになったのだけど…。「おかしくなりそ……はぁ、あぁあ!」初めてだらけの快感に支配されている…。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.3.9
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豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
胸が小さいことがコンプレックスだった私は意を決して『豊胸エステ』に通い始めたのですが…。思うように結果が出ない私を見て先生が全身マッサージをサービスでやってくれることに――。ヌルヌルのオイルと電マに刺激に「イっちゃう…!」―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.21
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マイペース過ぎる彼の止まらない舌の動きに翻弄されて
はぁ……。「入れるより舐める方が興奮するんだよね」そんな彼の性癖に私は悩まされている。付き合い始めて今日で二回目のエッチ。私は彼に入れて欲しいのに――。執拗に責める彼の舌に理性も体もドロドロに溶かされていく…。―ミルキー専属作家、羽芝みいろさんの作品です!
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2018.2.18
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大好きな彼に喜んで欲しくて…甘くて激しいバレンタインデー
いつも私ばっかり気持ち良くして貰ってる気がする…。バレンタインのプレゼントに彼のお願い聞いてあげよう!!勇気を出して聞いてみたのに――。「ああああ! きもち、気持ちいいよぉ」気持ち良すぎておかしくなりそうなのは私の方。(笑)でもそんな私を見て喜んでくれる彼が大好き。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.14
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「連続何回イける?」―そう言って微笑む、やさしい、悪魔。
頭脳明晰かつ容姿端麗、まさに非の打ち所のない存在。それが私のお兄ちゃん。確かにかっこいいとは思うけど……―だからってこんなことになるなんて…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!
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2017.4.8
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背反の罪に与えられる快感
神に仕える身の私。私のお慕いしている神父様も同じく神の御名の元に迷える生徒達を導くお人だと、そう思っていたのに…まさか、このような…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.1.3
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誰にも明かせない秘密の行為…だったのに。同じ職場のエリート社員に見つかって…
「俺が手伝ってあげる」―そう言って差し伸ばされた男の手に否応なく反応してしまう上気した肉体。誰も居ないオフィスの片隅で響く嬌音と淫靡な艶声…―ミルキー専属作家、麗さんの初作品です!
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2016.12.25
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止まない刺激と快感に声を失うも彼の攻め手は緩むこともなく…
今日は久しぶりのデート。気合いを入れてお気に入りのスカートを選んで来たら…束縛彼氏が浴びせる、激しくて気持ち良いお仕置きという名の快楽…―ミルキー専属作家、海月さんの初作品です!
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2016.11.20
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彼からデートの誘い…浮かれ気分で向かってみるとそこには…
彼氏から「大人のデートがしたい」との連絡。期待に胸を躍らせながら待っていると何故か彼氏の友達も一緒にやって来て―恥ずかしい筈なのに意に反して反応してしまう身体…ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です(∀*)
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2016.11.16