イキっぱなし 官能小説一覧(全163件)
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
キッチンで忙しなく動く愛しい背中。思わず背後から抱きつけば、うんと優しく受け止めてくれるから。いつもなら恥ずかしくて言えない言葉も、口にできちゃうの―。「両手塞がれて、感じてんの?」「気持ちいとこ探して?」心配して労ってくれていた彼を煽った責任はその身を持ってとらなきゃね。しかし幸せも過ぎるとなんとやら。思わず共感して切なくなる、甘いだけじゃ終わらないミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.12.7
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ヤンデレ彼氏に鎖付きの首輪で監禁されて深い愛と独占欲に繋がれる
「もう、二度と、この部屋から出してあげないから」飲み会の翌日、目を覚ますと私の首には鎖付きのレザーの首輪がついていた。弁解の言葉は彼の耳には届かない。そして彼は本気だった。トイレだって、例外なく―。思わずぞくっと肌が泡立つほど、深く溺れてしまいそうな愛と独占欲で包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。(作中にはソフトなアブノーマルが含まれています)
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2015.12.6
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目標達成したら…ジムトレーナーとの約束を当日に叶えてもらう特別な夜
クリトリスに舌を押し付けるようにして舐められ、秘口には指がねじ込まれ、私は悲鳴のような享楽の声をあげる―。ダイエットのために通い始めたジム。そこのトレーナーと私はある約束をしていた。もちろん、その約束には下心満載のシナリオを含ませていて…。「どういうふうにして欲しい?」約束通り、いやそれ以上の快楽の世界へイかされ続けちゃってくださいっ(><//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2015.12.5
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先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「言えるようになるまで練習しようか」先生は容赦なく敏感な肉芽を引っ掻き回す。ハジメテの私は耐えられるはずもなく、何度も何度も強制的にイカされ続ける―。ホームルーム終わり、私は予定通り先生に呼び出される。煩く早い鼓動を持て余しながら身支度を整えて先生の元へ向かう…。本当の罠に嵌ったのはだあれ?ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2015.12.4
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鬼畜教師と2人の美術部員にプライドを逆手に取られて罠に嵌められ快楽に溺れる
胸を背後から執拗に弄られ、指は1本1本付け根まで咥えられ、蜜壺には舌が出入りする。三者三様の責めに私のプライドはガラガラと音を立てて崩れていく…。先生というには威厳の足りない、美術部顧問に呼び出されただけでもイライラする。同時に気弱で根暗な部員もウザったく、さっさとその場を立ち去ろうとするも顧問が聞き捨てならないセリフをかけてきて―。ちょっぴりハードで過激な作品になります。あらすじとタグを確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょうっ(∀)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.11.30
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社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける
「僕は今怒ってるんだよ。僕の言うこと聞けないの?」即座にメール画面を閉じたのに、彼には隠し通せるはずもなかった。嫉妬と憎悪を帯びた低い声で、彼は私に媚薬を飲ませて―疼くカラダに恥ずかしい命令がくだされ、ひたすら痙攣を繰り返しながら私は激しく乱れるしかできない…。異常なまでに激しい執着と嫉妬をその身に受けてみる?(><)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.11.24
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
制止の言葉すら満足に紡げないほどの快楽に身を浸され、口からはあられもない声が飛び出ては消えていく―。久しぶりの休日、窓から現れた人間離れした美しさを持つ青年。彼と一つになりたいと、願ったゆえに私は…。艶めかしく、何度絶頂を迎えようとも突き上げを止めてくれない魅惑の吸血鬼に乱されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.11.13
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遊郭という籠の中で過ごす最初で最後の幸せな一夜
家が貧乏ならば、人買いに娘を売る江戸時代。修行もそこそこに、すぐに水揚げされて今では夜毎違う男に抱かれる毎日。だから今日も変わらぬ夜が、訪れると思っていた―。「お前は本当に可愛いなぁ……俺には勿体無いくらいだ」懐かしさと嬉しさと、切なさが胸をいっぱいにするこの時代にしかない官能をお楽しみください!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.9
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深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「これがしたくて、煽りにきたんだろ」ステージでは絶対に見せない、私しか知らない特別な顔で快感に耐えている。私の彼は、今やトップアイドルの1つとして名前を連ねるグループに所属している。そのライブに、彼に内緒で参戦した―。「何か月、お預け食らってると思ってんの?」世間では王子様と言われている彼に、淫靡で野性的な欲望のままに愛されてみない?人気ランキング、長期滞在作品を複数持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.11.8
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VIP専用ルームに鎖で繋がれ歯を立てて噛みつかれて…狂わされるハロウィンナイト
「死ぬ程狂わせてやるよ」スプラッタードクターに扮した見知らぬ男性に有無を言わさず連れ込まれたVIPルーム。牢獄のようなそこで私は手足の自由を奪われ、抗いようのない快感に全てを埋め尽くされていく―。困惑や痛みすら感じる余裕など与えない。何度潮を吹こうと止めてくれない悪魔のような彼のテクでイキ狂っちゃってください!ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.10.31