イキっぱなし 官能小説一覧(全163件)
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
「たまには責められたいの」ふにゃっと笑いながら甘い声でおねだりしてくる彼。今日は飲み会だから部屋には来ないと言っていたのに…。色々戸惑いながらも、彼を攻めていたら急にストップをかけられ「順番でしょ?」器用な指で、腰を引きつけ舌を挿し込まれて―。酔っ払って愛くるしいほど無防備で本音を曝け出す彼に愛されてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.5.7
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人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
夜中のオフィス。後輩に告白の返事を聞かれ、好きな人がいると断ろうとしたら彼が途端に暴走をはじめた。必死に抵抗しようとしたら、ドアが開いてー。「そのかわり俺も混ぜてくれよ」「いいっすね・・・じゃあオレ達二人のどっちがいいか決めてもらいましょうよ」優しい言葉とは裏腹な年下クンとドSで俺様な上司にこれ以上なくらいの快感を叩き込まれてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.5.5
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オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
子犬のような目でお願い!と懇願してくる彼の手には怪しげな玩具。決して乗り気ではなかったけれど、断りきれなかった私は「ちょっとだけ…」と許してしまった―。「きもちいんだー」パンツを強引に脱がされ、敏感な部分に玩具を当てられ感じたことのない快感に喘ぐ。すると玩具はそのままに、彼は愛液であふれたソコに顔を埋めて…。好奇心旺盛で軽くSよりの犬系男子に愛されてみる?ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.5.4
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クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩
「剥くのを手伝ってあげれば、エッチなクリトリスはもっと気持ちよくなれるよね」皮を親指でキュッと上に引っ張られ、隠れていた部分すら外気に晒される。そうして彼は、私の反応を確認しながら真っ赤な舌を―。今日はデートのはずだった。更に言えばこの約束を取り付けてきたのは彼だ。それなのに、なんで私が家で待機する羽目になってるの―!?生意気でワガママ、だけど憎めない。無邪気で一途な年下彼氏にくらっくらするほど振り回されてみる?(∀w)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
70
2016.5.1
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嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ
突然、彼氏から身に覚えのない嫌疑をかけられた。すぐに誤解はとけたけど「もうこれはお仕置きだな」!!?ポケットから取り出されたピンクの小瓶。それを口移しで流し込まれて―。「お仕置きだから、俺なんもしないよ?」ドSとは違う、ヤキモチやきで独占欲剥き出しな彼に思いっきり愛されちゃって下さい!(∀//)ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
50
2016.4.10
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知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂
「強いのが好きだったよね。ちょっと乱暴にしてみるね」男は2本の指をナカに押し込み、未開発であったGスポットを容赦なく刺激してくる。その驚くべき感覚に私のカラダは初めて潮を―。「知ってるよ。君がずっと俺に抱かれたいって思ってること」私は毎朝、通勤駅ですれ違う男性に恋していた。その男性にある日、話しかけることができたんだけど…!?決してドSではない。でも過激なセックスを仕掛けてくる男性にイかされ続けてみる?ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.4.6
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ヘタレ同期に突然椅子に座ったまま手首を後ろで縛られて…OK以外許されない告白
もともと私は恋愛に疎く、セックスだってスポーツのようなものだと思っていたのに。「こうでもしないと俺を男として見ないだろ?」キスだけでショックを受けるほどに濡れるそこ、ばくばくと反応する心臓。これが恋とか、言わないわよね…?そして追い打ちをかけるかのように雄の顔をした同期にひたすら膣肉をかき回され続けて―。様々な退路を全て断って告白してくる同期におちてみる?(∀)ミルキー専属作家、理子さんの作品です。
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2016.4.3
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クリを電マで責められた後にクンニでイかされ続けて…4月1日の天邪鬼
電マによってぷっくりと成長したクリトリスに彼は容赦なく吸い付く。スパークする頭に、意図せず暴れだすカラダはすべて抑えこまれ、与えられ続ける快感。私はもう嬌声をあげることしかできない―。「今から、俺に好きなだけ嘘ついていいよ」4月1日。私は出張帰りの彼に背後から押し倒され、悪寒を感じずにはいられない色気にのまれる。事の発端は彼の他愛のない嘘だったはず…。「4月馬鹿」に踊らされているのは一体だあれ?ミルキー専属作家、akiの作品です。
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2016.4.1
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映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ
スクリーンを見つめたまま、無言で太ももの内側を撫でてくる彼に私は抗議する。でもそれで彼の手が止まるはずもなく、何より私自身もその次を期待せずにはいられなくて…。「どっちが変態?あんなとこでイッたくせに」欲情しきった彼に連れ込まれたのは男子トイレ。誰かに見つかるかもしれないスリルはそのままに、それでも我慢ならないカラダの熱をぶつけあってみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.3.25
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
患者用の椅子に腰掛けながら、先生は視線だけで私の行動を促す。苦手ながらもゆっくりと先生にまたがり、震える手で顔を固定しながら―。「何度練習したら、うまくなるの?」「誰が、先にイっていいって言ったの?」そこに優しさなんてものは微塵もない…。思わず「惚れたら負け」という言葉が脳裏に浮かぶ、切なくも情欲的な大人の官能小説。ロングヒット作品数更新中の大人気ミルキー専属作家、wataさんの作品です.+゜
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2016.3.24