アブノーマル 官能小説一覧(全37件)
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隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会
「はやく!ポーズの指定は絶対ですよ」汗とイカ臭い部屋で、私は伸びっぱなしの髪が汗で貼り付き絵に描いたようなキモオタ男の言いなり。パシャパシャと写真を撮られながら、全ては快適な生活のためだとハードになっていく注文にも応えて…。「代わりに何かしてくださるなら僕もあなたのお願いを聞きますよ」売り言葉に買い言葉。私は男の仕掛けた罠に嵌っていく―。苦手な人は苦手かも!あらすじとタグを確認して、大丈夫そうな人だけお進み下さい(∀)ミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.5.11
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
「氷とリキュール、よく混ぜないとね。これは消毒だよ」彼はバーカウンターに仰向けにした私のナカに押し込んだそれらを、手にとったマドラーで勢い良く…。彼が経営するbarに初めてやってきた20歳の誕生日。しかし彼は忙しそうでなかなか相手をしてもらえない。そんな時、突然酔っぱらいに―。「20歳になったら俺のものにするって決めてたのに、他の男がここを触ったなんて許せないな」年上バーテンダーだからこその、ちょっぴり過激で刺激的な愛をその身で受け止めてみる?(pq//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.3
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
同僚から顔色が悪いと心配される。すると課長が優しい微笑みとともに資料室での作業を命じてくれた。―その目に、冷たく残酷な光を宿しながら。「本当に淫乱だな。縛られたまま仕事して、挙句、会社で犯されるんだ」裸体を包むのは赤い紐とストッキングのみ。そして私を肉茎で貫きながら、さらにネクタイで口を塞いできて…。どこまでも意地悪でドSな課長の命令に感じてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.2
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保険医が恋人の体育教師におしおきと称して…ドSな彼の策に嵌められる
授業中、夕立によってずぶ濡れになった私はジャージを貸してもらおうと保健室を訪れた…だけだったのに!渡されたのはまさかのブルマと生徒と同じ体操着。さらに「いけない子には、まずはおしおきです」彼に隠していた、あることがバレていて!?ネコ耳にバイブやローター、スパンキングに言葉責めetc…かなりえっちなお仕置きが盛りだくさんっ(><//)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.3.21
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
彼氏と別れる気はさらさらない。だって大好きだから。でも、耐え切れない孤独を感じると私は―。「謝んなくて良いよ…」「良いじゃん…彼氏に見せてやろうぜ…」ソファに座った彼の目の前で、濡れ光る場所をみせつけるような格好で私は背後から男友達に容赦なく責め立てられて…。罪悪感に背徳感で胸が締め付けられるも、逃れられない快感に打ちのめされてみる?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.3.15
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卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
「ん?だってもう必要ないだろ?」先生は見るからに怪しげな道具が並べられたベッドで、私の自由を奪い、股間にはローターをあてがい、ハサミを取り出して制服を…。卒業式を前にして、私たちは教師と生徒の秘密の関係になった。時折先生がみせるヤキモチや征服欲には気づいていた。でも、理解はできていなかった。「卒業したら・・・君は僕だけのモノになるんだから・・・」この言葉だって―。逃げ道を塞がれ、全てを彼に支配されてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.3.12
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ヤンデレ彼氏に鎖付きの首輪で監禁されて深い愛と独占欲に繋がれる
「もう、二度と、この部屋から出してあげないから」飲み会の翌日、目を覚ますと私の首には鎖付きのレザーの首輪がついていた。弁解の言葉は彼の耳には届かない。そして彼は本気だった。トイレだって、例外なく―。思わずぞくっと肌が泡立つほど、深く溺れてしまいそうな愛と独占欲で包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。(作中にはソフトなアブノーマルが含まれています)
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2015.12.6