ひとりエッチ 官能小説一覧(全5件)
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配達員に犯されそうになっていたところに彼が帰ってきて…彼色に染まる甘い情事
「バカ、力抜け・・出る・・!」「ヤッ・・出して・・」半ば放心状態で腰を擦り付け、私は愛しい彼の存在を確かめるように―。彼が長期出張に行ってからというもの、寂しさと欲求不満でオカシクなりそうなある日。インターフォンが鳴り、ドアを開ければそこには下卑た笑みを浮かべた男が立っていて…。彼女を優しく大切に抱きたい。だけどつい虐めたくなる衝動を抑えながら…そんな彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(pq//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.7.2
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電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物
自宅に届いた贈り物。送り主は仕事の都合で遠距離恋愛になってしまった彼。胸を踊らせながら開けてみればそこには―。「自分で鏡の前で拡げて確かめてみて?」「ねぇ、俺がイカせる時、どうやってるか教えようか?」電話から聞こえてくる口調は優しく柔らかい。なのにその言葉はエッチでいじわる。そして本当に2人でしているみたいに…。ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.6.25
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淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
残業内容諸々に対して、いくら納得していたとしてもストレスであることには変わりない。だから私は今日も…。「言葉攻めが好きな癖に。ほら、もっと擦って」いつも指名するタクシー運転手と自宅ではなく有料駐車場のビル屋上で―。車内という閉鎖空間で言葉責め、おもちゃに鏡…次から次へと甘い誘惑を仕掛けてくる運転手にすっきりさせてもらっちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.13
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留守番中に見つけたAVで思わずシたひとりエッチがビデオに撮られていて…激しくイカされちゃう
前々からエッチグッズなんて持ってないと言い張る彼が、急遽仕事で家を空けることに。当然私は「チャンス!」とばかりに留守番を買って出た。そうして捜索してみれば…。「まだイったばかりだよね?・・・てことは今超敏感?」誰が予想できただろう。その、一部始終をビデオカメラで撮られていただなんて―。一枚も二枚も上手で、意地悪でえろい。そんな彼氏にいじめられてみる?(pq//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.12
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彼じゃなきゃイケないのに…寝ている旦那の横で自慰をしていたら
最近、めっきりとベッドの中で求めてくれなくなった。努力しても気づいてもらえず、切なさと疼くカラダばかりが持て余されて―。「1人で何してるの?ここ、なんか垂れてる。」優しい声にそぐわない、意地悪な笑みを浮かべる旦那様に激しめに愛されてみる?(∀)ミルキー専属作家、風間みれいさんの初作品です!
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2016.1.28