はじめて 官能小説一覧(全90件)
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
一学年下の彼の一人暮らし宅に招かれた恋愛経験の乏しい私。入ってすぐ、真っ先に目にしたのはベッドで…。だって、このシチュエーションが意味するものといえば―。「抱きしめていい?」「可愛いよ。すっごく」「気持ち良くなってくれて嬉しいよ」極甘な彼のセリフ・仕草に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、柴子さんの初作品です!
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2015.9.8
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
3人の男子生徒によって、助けを求める声、抵抗する手脚、果ては貞操までも強奪されようとしたその時。冷静な声が、私を救ってくれた。だから、彼らのことは一時の悪ふざけが過ぎただけだと忘却することを選んでいたのに―。「撮られてたの、気づかなかった?」「隙、ありすぎるんじゃないの」助けてくれた彼から、告げられる言葉に私は背筋が凍る…。セリフだけを抜き取ればとても無愛想で冷たい印象。でもその動作には優しさと愛しさが垣間見えちゃう彼に胸きゅんしちゃってください(∀)ミルキー専属作家、ミオさんの初作品です!
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2015.9.5
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
会社の飲み会終わりの彼を迎えに行くと、いい感じに出来上がった姿がそこにはあって。お酒の勢いもあるのか、いつもは言わないセリフを口にする。ドキッとしていると、彼から実は「初めて」なんだと告白されて―。嬉しくて、愛しくて、1つになりたくて。私は彼をゆっくりと誘導していく…。ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.8.13
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両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス
両親と一緒に、イタリアのベニスからロンドンまでの1泊のオリエント急行での旅行中。憧れの寝台列車には、各ワゴン専用のスチュワードがいて、私達の担当は素敵なイギリス人の彼。挨拶を交わした瞬間に、互いに好意があるのがわかった。その夜のディナー後、1人で部屋に戻ろうとしたら―。寝台列車や異国の地、正装しなければならないシチュエーションやグイグイと攻めてくる彼に非日常を存分に味わっちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.8.11
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
久々の彼とのデートは初めてお邪魔する彼の部屋。その前にきちんとおばさまに挨拶できるかな、何を着て行こうかな…。おかげで私は軽い寝不足で。それを彼に気づかれてしまって―「まだ眠い?」「一緒に『寝よう』か」あれよあれよと、気づけば全てが彼のペースになっていて!?優しさと愛しさの中にある、彼のリード力にイチコロですッ(*ノエノ)ミルキー専属作家、綾音さんの初作品です!
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2015.8.2
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雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ
雨に濡れたシャツを脱いで、シャワーを浴びようとしたその時。家のチャイムが鳴った。何も考えずそのまま玄関に向かえば「ごめーん、シャワー貸して?」同じくびしょびしょの制服を身にまとった、色香を増した幼馴染がそこに立っていた。「して、お願い。」「一回だけでいいの」腕を引かれて風呂場になだれ込めば、震える瞳と声で懇願されて―。ミルキー専属作家、ひとえさんの初作品です!
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2015.6.26
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長い片想いに疲れていた私は恋愛経験のないまま…
ジャズ音楽の素敵な喫茶店にバイト先の先輩だった人と2人。そこで私は長年とある人に片想いをしていることを知られた。当然恋愛経験はゼロに等しく、異性とキスや手をつないだこともなかった。「辛くないの?」「真っ白である必要ないんじゃない?」私の中の黒いものが、崩れていく―。切なくもやるせない、ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.6.15
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「たまらんわ」久々のデートで愛を確かめ合う甘々カップル
学生時代に知り合ったドジで天然な彼女。でもいつしか彼女は目をみはるほどに色っぽくなっていた。そんな彼女と久々のデートで…。「気持ち良くなってもらいたいし…」からかい半分でかけた言葉に、彼女はらしくないことをしはじめて―!?ストレートな言葉はないのに、互いの気持ちが溢れる幸せいっぱいな男性目線のお話。ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.6.1
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初デートが終わってから見せた心配症な彼の新たな一面
水族館デートの帰り。「気をつけて、帰ってね」家まで送ってくれることもない、まだ付き合って1ヶ月のぎこちない関係。本当なら、デート中も手をつないだりして恋人らしい事をたくさんしたかったのに…。凹みながら閑静な住宅街を歩いていると背後に、人影を感じた―。「恋人っぽいことってなに?」半裸の私を前にしてそう問いかけるあなたはだあれ?これからは心配症と書いて「いじわる」と読めちゃうかも!?ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.5.26
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保育園児のお兄ちゃんと…一度だけの約束エッチ
園児がコケて大声で泣いている。どうやら口の端を切ってしまったようで。父親に連絡をすると、今年大学生になったばかりの兄を迎えに行かせますと言われて―。「ワガママ言いません。一度だけ、僕のものになってくれませんか」母性本能をくすぐる、胸きゅんシチュエーションが満載☆特に年下クン好きは必見ですよ!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.5.24