はじめて 官能小説一覧(全90件)
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彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ
覚悟も準備もしてきた。それでも、突然感じた痛みに私は声をあげてしまった…。「面倒じゃ、ないんですか?」喉が苦しくなりながらも尋ねずにはいられなかったコト。次第に滲みだす視界。でも、その先で彼は―。優しくて甘い、全てを預けてしまいたくなる彼にハジメテをあげてみる?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.2.23
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メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「僕が大人にしてあげようか?」メガネを外し、艶めいた笑みで私を見下ろしてくる先生は頬に優しく触れてきて―。今日も家庭教師である彼に私の色仕掛けは失敗。毎回あの手この手で迫るも、華麗にかわされ続けていた。自信を失いそうになっていたら、母親があるものを持ってきて…。大人の階段を一気に駆け上らされるかのように、初心者にしてはハードル高めな愛撫に翻弄されてみる?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2016.1.25
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「一度だけ…ねえ。」大学受験の合格祝いにおねだりされたのは―
教師を寿退職して3年。家庭教師として久しぶりに教えていた男のコが無事に志望校に合格した。「でさ、先生。例の…」緊張を隠し切れない声で、真剣な目で私をみつめてきて―。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.1.15
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お金を巻き上げるつもりで近づいたリーマンに知らない感覚ばかりを教えられて芽生えるもの
「自分のことしか考えてない男と、何回寝たって、数のうちに入らないよ」疲れたリーマン風だった男は別人の顔をして、私が経験したことのない痺れるほどの快感ばかりを与えてくる―。慣れてなさそうなオッサンから、お金を巻き上げるつもりで安易にホテルに入った。だって誰に抱かれても、得られるものはたかが知れてる―はずだった。すべてが「これまで」と違う、掴みどころのない紳士(?)にとらわれてみる?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です!
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2015.12.16
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先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「言えるようになるまで練習しようか」先生は容赦なく敏感な肉芽を引っ掻き回す。ハジメテの私は耐えられるはずもなく、何度も何度も強制的にイカされ続ける―。ホームルーム終わり、私は予定通り先生に呼び出される。煩く早い鼓動を持て余しながら身支度を整えて先生の元へ向かう…。本当の罠に嵌ったのはだあれ?ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
10
2015.12.4
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先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫
学校からの帰り道、突然先輩の家に泊まりにおいでと誘われた。先輩は校内でも人気があり、当然初体験は終えているはずで。まだ誰とも繋がったことのない私は不安と緊張を抱えながら彼の家を訪れて―。「緊張してるの?」「気持ちいいの?」初々しくてあまあまな2人のお風呂を覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.27
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感じたことのない快感に戸惑いながらも大きな手が優しく撫でるから―バーで知らされる自分の魅力
職場の先輩に言われた言葉が頭を離れず、行きつけのバーで軽くやけ酒をしていたら。バーの経営者である彼と2人きりになっていた―。「…他のやつの前で、そんな事言うの禁止だよ。」軽く相談したら彼にハグされ食べ尽くされるかのようなキスをされ出して!?終始紳士的で、まるで宝物に触れように愛撫する彼の愛にうっとりしちゃう(*ノエノ)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.23
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コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス
旦那とセックスレス気味な私は、ちょっと刺激が欲しくコンビニのパートを始めた。するとできてしまった、気になる人。彼は毎日同じものを買っていくのだけれど、今日に限って―。「仕事って何時までですか?」後悔と期待。でも最後に私を埋め尽くすのは…。ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2015.11.6
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嫉妬と独占欲に駆られた兄に強引にキスをされて…禁忌を破る日
「…お前は誰にも渡さない」自室のベッドの上。タオルで両手を縛られ、制服のリボンはむしられブラウスは引きちぎられた。そうやって、私をシーツに縫い付けているのは2個上の兄さんで―。秘め続けた想いほど爆発したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.10.9
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
「『お兄ちゃん』ってもう言わないんじゃなかったっけ?」浴衣を着た長身の、先日まで幼馴染だった彼が不機嫌な声をあげた。私はそんな彼に手を引かれて人混みの中歩く。頭上では花火の上がる音が聞こえる―。明かりの消えた部屋で卑猥な音を立てながらも殊更優し声音で囁く“彼”に溺愛されちゃってください(∀)華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.3