はじめて 官能小説一覧（全90件）

• 専業主婦がハマった理想の彼とのデートと甘い時間

  Maggie

  毎日同じことのくり返し。退屈から抜け出すために、ちょっと冒険してみたかった。理想の彼、臨時の恋人…か。主人とは「楽しいデート」なんてしたこと無いし…息抜きが出来ればと思い呼んでみることにした。でも彼はデートの楽しみだけじゃなく、悦びも教えてくれた――。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です！

  10

  2018.3.3

• オフィスで後輩に脱がされて耳元で囁かれた愛の言葉

  ジャック

  突然の告白に驚く私をちょっと強引に押し倒し…夜のオフィスで理性を奪ってく…後輩だと思っていた彼に言われた「僕を好きになってよ…」完璧すぎる彼が見せた意外な一面にドキドキが止まらない！！―ミルキー専属作家、ジャックさんの作品です！

  20

  2018.3.1

• 彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達

  あさり

  彼氏が仲間内で、私が不感症だと面白おかしく話しているのを聞いてしまった…。その場から逃げ去り一人で泣いていると――。彼氏の友達で、さっきの話を聞いていたことに気付いた彼が心配して追い掛けて来たのだった。「不感症なんかじゃないって俺が証明してあげる」そう言ってくれた彼に身を預けたのです。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です！

  00

  2018.2.22

• 心も身体も癒やしてく…紳士的な彼が見せたちょっぴり強引な一面

  羽芝みいろ

  最低な元カレから私を守ってくれた歳上の彼。心も身体も疲れ切っていた私を気遣って半年近くセックスを我慢してくれていた。すごく大事にされてるのは嬉しい！！でも、その反面、寂しい気持ちもあった。「今日は帰らないで…」優しい彼と結ばれた日。―ミルキー専属作家、羽芝みいろさんの作品です！

  00

  2018.2.11

• 思いがけない告白で大好きな部下の彼と結ばれた初めて夜

  綺紗羅

  やっちゃった…お酒に酔った勢いで公開告白をしてしまったのだ――。絶望的な状況の中、部下である彼の出した答えはＯＫ？！記憶に無い私は気マズさ全開で…それがこんな事になるなんて！夜のオフィスでドキドキ・キュンキュンのエッチな体験。―ミルキー専属作家、綺紗羅さんの作品です！

  40

  2018.2.1

• つまらない授業をサボってただけなのになんでこんなことに…

  神楽

  よりによってまたアイツに見つかるなんて――街中をぶらついていたところを運悪く見つかってしまって逃げる羽目に……ただの面倒くさいヤツだと思っていたら、やさしい顔の裏には秘めた顔が…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品です！

  10

  2017.3.20

• 秘密のおじさん。

  美沙

  学校からの帰り道。わたしは必ず、ある場所に寄り道をしていました。これはわたしと、そこで出会ったおじさんとの間の、忘れられない出来事です…―ミルキー専属作家、美沙さんの初作品！オススメです！

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  2017.1.9

• お母さんなんか大嫌い！―そう言って家を飛び出した家出少女を襲う悲劇

  綾音

  我慢ならなくて制服姿のまま家を飛び出した。行く当てもなく歩く先で足を踏み入れたネットカフェ。とりあえず眠れるなら…と思いながらブースへ入ったのも束の間―…ミルキー専属作家、綾音さんの作品です！

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  2016.10.26

• 攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち

  柊なな

  童顔コンプレックスの彼女がエロい下着で俺を押し倒し上に乗ってきた。らしくない行動に何をしてくれるのかと期待していたら…。『どうやって攻めるのかわかんない…教えて…』!?顔を真っ赤にして喘ぐ彼女を俺はもっと鳴かせたくて―。ほんとの主導権を握っているのは誰だ？（∀ｗ）ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線の作品です。

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  2016.7.12

• 手首をタオルで縛られアイスを唇に当てられて…付き合いたてレズビアンカップルのはじめて

  佐々木

  今夜を特別な一晩にしたくて、私はたくさん勉強した。だって今日はキス止まりだった関係から彼女とステップアップする日だから。でも、緊張の前ではそのテクニックも頭には入ってこなくて―。「手癖が悪いから、こうしておこうね」気づけば彼女に両手を拘束されていて!?女性同士だからこその柔らかくもえっちぃアレコレにドキドキしちゃってくださいな（∀//）ミルキー専属作家、佐々木さんの百合作品です。

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  2016.6.24