ちょっと過激 官能小説一覧(全54件)
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知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂
「強いのが好きだったよね。ちょっと乱暴にしてみるね」男は2本の指をナカに押し込み、未開発であったGスポットを容赦なく刺激してくる。その驚くべき感覚に私のカラダは初めて潮を―。「知ってるよ。君がずっと俺に抱かれたいって思ってること」私は毎朝、通勤駅ですれ違う男性に恋していた。その男性にある日、話しかけることができたんだけど…!?決してドSではない。でも過激なセックスを仕掛けてくる男性にイかされ続けてみる?ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.4.6
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
補講終わりの休日。私はそのまま先生の家へと向かう。「声出さずにいられるなら、舐めてあげる」意地悪で、いつだって私よりうわてな態度で翻弄してくる先生。でも、今日こそは。先生に飛びつき、ベッドに引き倒して両手を縛って…。「お前、覚えてろよ…」先生は喉を反らして呻き、そこは見たこともないくらい真っ赤にひくついて―。反撃準備はOK?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.4.2
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「俺の事襲うつもりだった?」草食男子が大好きな私がお持ち帰りしたのは…
私の真下でさわやかな顔が恥ずかしさで歪む。それが私のSな部分をたまらなく刺激する。今宵も行きつけの居酒屋で見つけた“草食男子”を襲うつもりが―。「…後悔してももう遅いですよ?」Sを凌駕するドSな彼の愛撫に、意識を手放すほどの絶頂を与えられてみる?刺激的なギャップ萌え好きさんは必見!!(☆n☆)人気ランキング長期滞在作品を複数持つミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.3.6
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彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
「嫌じゃないよ、すっげー興奮する。やばいよ…俺…」大好きな彼が、バイブを自分の性感帯にあてがって気持ちよくなる私を見て興奮している。それを見て更に私も興奮して―。前々から興味のあった大人のおもちゃが先ほど届いた。それを、うっかり彼に言ってしまったから…。興奮に支配された彼の激しさにも要注目です!!(*ノエノ)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、潤さんの作品です。
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2016.3.5
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先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター
右の胸に先生がしゃぶりつき、左の胸には新人くんがさっきまでクリをいじめていた濡れそぼったローターで…。ダイエット目的で行った整体院。そこの先生やサービスに思いがけずハマってしまった私。だから調子に乗って院についての記事をブログに挙げたら―。「ここ、いっぱい気持ちよくしてあげますからね」大人の落ち着きと色気を感じさせる先生と、人懐っこいわんこ系な新人くんに痙攣するほど敏感なコリばかりをほぐされてみる?人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.3.2
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「それまで、抜いちゃダメだよ」鬼畜歯科医の絶対命令
いくら完全個室といえど、隣室の会話は筒抜けの診察室で。白衣を着た彼は優しい笑顔のまま、私のショーツから伸びるコードをゆっくりと引いて…。私の目にはもう羞恥からか不安からなのかもわからない涙が滲む。「…でも、まだダメだよ。ちゃんとほぐれているか調べてあげる」鬼畜気味な歯医者さんに身も心も支配されてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.2.16
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約束するまでクリや中の壁を弄ばれて…わがまま執事のお仕置き
車に乗り込んだ瞬間の第一声や態度で、彼の様子がいつもと違うことはわかっていた。でも私にその心当たりは全くなくて―。「お仕置きだ、って言ったでしょう?なに1人で気持ちよくなってるんです」耐えられないほどの刺激を与えて、私に約束とは名ばかりの命令を突きつけてくるくせに。その表情と声は…?ミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.1.29
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
目を醒ました、はずが何も見えない。身じろぎしようにも不自由さばかりが際立ち、疑問が頭を締めた時。耳元で聞き慣れた声がした―。「激しく・・犯されたい・・」どうしようもない快感を与えながらも焦らす彼に、私が望むのはただ一つ…。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.27
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友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会
カナダ人の彼と同棲中の女友達のマンションにお呼ばれした私達夫婦。楽しく食事をしていたのもつかの間、友達の彼の手が妖しい動きをしていて―。私達の存在を気にすること無くエスカレートしていく行為。慌てて旦那と一緒にお暇をしようと席を立つけれど…!?羞恥の感情はただの飾りになる。ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2015.12.3
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イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
日本に来てまだ日の浅いイタリア人の彼との出会いは偶然。とても感じがよく、流暢な日本語でアプローチをされたかと思えば、彼の働くレストランに招かれVIP扱い…。いい気分で席を立てば、背後から突然手を引っ張られて!?焦らしプレイに疼くカラダ、かと思えばビルの裏側に連れて行かれて―。日本人の男性相手とは一味違う、ちょっと過激でスリリングな時間を過ごしちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.11.17