ちょっと過激に 官能小説一覧(全33件)
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彼氏とプロレスを見に行ったら、超有名なプロレスラーにナンパされ、断ったのに……!
プロレス好きな男と付き合い始めた女。彼氏、彼女の関係になって初めてのデートがプロレス観戦だった。観戦席は最前列だった。その日、メインイベントで出演した超人気レスラーとやけに目が合う感じがしていた。大会が終わったあと、そのレスラーが声をかけてきた。「彼氏がいる」と断ったのに!―ミルキー専属作家、みくにさんの作品です!
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2021.4.30
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最近夫が構ってくれない。そこでセクシーな下着を買い夫を誘惑してみることにしたけれど…
新婚なのに最近夫が構ってくれない。欲求不満な私は、友人のアドバイスでセクシーな下着を購入、夫を誘惑してみることに。でも金曜の夜だというのに夫の帰りは相変わらず遅くて、私は待ちきれずに眠ってしまった。胸をまさぐられているような気がして目を覚ますと、夫が私に覆い被さっていて…―ミルキー専属作家、ルビさんの作品です!
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2021.4.29
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雇った執事は真面目で品行方正だけど、アクシデントで私の裸を見た途端、勃起して……
資産家に雇われた美形の執事。年頃の娘は執事に性的な欲望を抱き始める。生真面目で仕事に徹するクールで有能な執事だったが、娘の裸を見てしまった瞬間に体が反応してしまった。硬くなってしまったペニスをもてあそぶ娘に感じさせられてしまう執事―ミルキー専属作家、みくにさんの作品です!
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2021.4.28
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子どもの担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ
「ちょっと、教育が必要ですね」誰もいない、静かな教室に微かに乱れた私の呼吸音が響いた―。子ども同士のケンカが原因で呼び出され、そこで私は大人気ない行動を取ってしまった。彼、先生が止めに入ってくれたから良かったものの…。「本当に反省してる?」「ずっと俺だけのものでいるって、誓う?」常識人で優しい、だけど嫉妬深くて支配的なドS様に愛でられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.11.19
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束縛彼氏から監禁されている中、外出したら…お隣さんに聞こえちゃう玄関エッチ
「…閉じ込めてしまいたい…ずっと俺だけを見て…」私はこの願いを、受け入れた。監禁というには自由の多い生活を送っていたある日、彼の帰りが遅くなると連絡があって―。「…出るなって、あれ程言ったよな」玄関扉に縫い付けられるようにして私は彼に食べられる。外ではお隣さんの声が聞こえる中で…。これも1つの愛のカタチ。ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.11
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気持よくて眠っていたらおもちゃを突然さされて…LOVEスイートマッサージinトルコ
久しぶりの一人旅で訪れたトルコで、すでに予約を入れていた有名なマッサージ店を訪れた。するとイケメンでセクシーなトルコ人が笑顔で迎えてくれて―。大人のおもちゃにはじまり、耳への愛撫に情熱的なクンニ…etc 熱くとろけたカラダを、羞恥心など飛んでしまうほど激しく刺激的に責められちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.10.8
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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地味でつまらない私が扇情的に変貌して色欲に包まれるスタジオ撮影
カメラが趣味の彼に頼まれたモデル。本格的なスタジオでシャッターを切られるも、緊張しかそこには映らない。でもそこに突然ヘアメイクさんが現れて…。今まで見たこともない情熱的で挑発的な自分に出会った私はカメラの前での態度が変わる―。思わず情欲を煽られる妖艶さにドキドキしちゃってください!(><☆)ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.8.30
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両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス
両親と一緒に、イタリアのベニスからロンドンまでの1泊のオリエント急行での旅行中。憧れの寝台列車には、各ワゴン専用のスチュワードがいて、私達の担当は素敵なイギリス人の彼。挨拶を交わした瞬間に、互いに好意があるのがわかった。その夜のディナー後、1人で部屋に戻ろうとしたら―。寝台列車や異国の地、正装しなければならないシチュエーションやグイグイと攻めてくる彼に非日常を存分に味わっちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.8.11
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「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
毎年訪れている夏祭り。私は今年も飴細工の屋台で「猫」を注文する。コレが、私たちだけの秘密の合図だからー。「こんなこと、もうしちゃいけないと言ったでしょう」注意されたかと思えば、「もう濡れちゃいましたか?」「見せられないなら、俺は屋台に戻ります」煽ってきたり突き放してきたり…私は彼の全てに翻弄される。夏の夜独特の湿っぽい空気や静かだけど激しい官能に感じちゃってください!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.8.7