せんせい 官能小説一覧(全19件)
-
子どもの担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ
「ちょっと、教育が必要ですね」誰もいない、静かな教室に微かに乱れた私の呼吸音が響いた―。子ども同士のケンカが原因で呼び出され、そこで私は大人気ない行動を取ってしまった。彼、先生が止めに入ってくれたから良かったものの…。「本当に反省してる?」「ずっと俺だけのものでいるって、誓う?」常識人で優しい、だけど嫉妬深くて支配的なドS様に愛でられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2015.11.19
-
2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間
青い目、背が高く、堀の深い顔。日本語も英語も自由自在に使いこなす英会話スクールの先生。そんな彼が私の彼氏。だけど最近では夜も熱心に仕事をしているもんだから寂しくて。つい2人きりになった時、誘いの言葉がこぼれてしまった―。甘く、紳士的でストレートな彼に優しく愛されちゃってください!ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
00
2015.11.4
-
自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて…
卒業検定に合格したら先生に告白する。強く決意しながら迎えた当日。無事に一発合格が叶い、先生を探したら―。「ここなら見えないはずだから」車内ではなく車外で交わされる熱いキスに悶えるほどの愛撫がはじまって…。エッチでリード上手な先生に食べられちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、たからやま まおりさんの初作品です!
00
2015.10.30
-
卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
美大を卒業してちょうど1年がたった頃。ずっと恋に近い憧れを抱いていた先生からお酒を飲もうとのメールが届いた。当日もまるで夢をみているような心地で、ふわふわとした時間を過ごしていたら―。「本当に綺麗になったよ」「反応がやらしいね」本能に焼かれることなく、あくまで理性的に。でもその愛撫は的確なまでの強弱をつけられていて…思わず胸がギューッと締め付けられちゃうほど、強くて柔らかな愛で包み込んでくれる先生に愛されちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの初作品です。
00
2015.8.27
-
「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…
スイミングスクールで担当している彼のタイムが伸び悩んでいた。でも飄々とした態度は変わらず、私は少しだけ呆れていた。けれど施錠時間になっても、彼は練習を続けていて。その熱意に私も遅くまで付き合うことを決めた―まではよかったんだけど。「濡れた服ってやらしーね。」本当に、私が引きずり込まれたのはプールだけ?色んな意味で彼の若さにドキドキしますっ!ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
00
2015.8.16
-
好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
仕事帰りのバスの中で行う大切な日課。それは会わなくなって4年経つ、彼を想って左手首の時計を触ること。今日もほろ苦い記憶が鮮明に思い出されて、ひっそりと涙が流れた時。突然、頭から離れることのなかった声で名前を呼ばれた―。「だーめ。正直に言いなさい。」「言わなかったら、ここでおしまいだよ。」切ないけど幸せになれちゃう、まるで恋愛ドラマばりの胸キュンポイント多数!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
00
2015.7.28
-
AVを観ながら叶わぬ恋の相手を想って自慰していたら本人に見つかって…
大学院の研究室。私はイヤホンを取り出して、何度も繰り返し観ている動画を再生する。手は下着の中へと伸ばして、口からは叶うことのない想い人の名前を呼んで、絶頂を目指せば―。「こういうことは、せめて鍵をかけてからしてください」いるはずのない、本人の声が聞こえてきて!?なんとも言えない、独特な彼のペースに乱されちゃってください☆ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
10
2015.6.21
-
保育園児のお兄ちゃんと…一度だけの約束エッチ
園児がコケて大声で泣いている。どうやら口の端を切ってしまったようで。父親に連絡をすると、今年大学生になったばかりの兄を迎えに行かせますと言われて―。「ワガママ言いません。一度だけ、僕のものになってくれませんか」母性本能をくすぐる、胸きゅんシチュエーションが満載☆特に年下クン好きは必見ですよ!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2015.5.24
-
漫画家とアシスタントの甘あま歳の差エッチ
スランプ気味の俺はアシスタントを全員返す。しかし1人、仕事のできるメガネで無造作に髪を束ねただけのアシスタントが残っていた。おかげで一息つきましょうと、コーヒーをいれてくれる彼女を「女性」として見たことはなかった。でも、ふとしたきっかけでメガネと髪を下ろすと―!?とあるトラウマ持ちの女性と、それを包み込む優しくもポジティブな胸キュン官能小説。ミルキー専属作家、アランさんの作品です!
00
2015.5.3