かなりえろい 官能小説一覧(全65件)
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真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜
夫が不在の夜。立て続けに大きな音が鳴り響き、暗転する家。そこへわたしを心配してきてくれたのは―。「気持ちいい…?大きな声、出していいんだよ。雨の音が消してくれるから…。」穏やかで知的な義父の甘くとろけるような愛撫に罪悪感を感じる暇もない。むしろこの背徳感に…。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.2.18
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「それまで、抜いちゃダメだよ」鬼畜歯科医の絶対命令
いくら完全個室といえど、隣室の会話は筒抜けの診察室で。白衣を着た彼は優しい笑顔のまま、私のショーツから伸びるコードをゆっくりと引いて…。私の目にはもう羞恥からか不安からなのかもわからない涙が滲む。「…でも、まだダメだよ。ちゃんとほぐれているか調べてあげる」鬼畜気味な歯医者さんに身も心も支配されてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.2.16
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター
ニューヨークにある日系企業の受付。そこへ書類を届けに来るバイク便の彼に私は口説かれ続けていた。今日だって、誘いに応じるつもりはなかったのに…。「誰かが乗ってきたらどうしよう・・・」エレベーターで一度火が付いた情欲は止まらない。でも不安と緊張に襲われだした時、彼が取った行動は―。スリルと激しいまでの快感に満ちた非日常はいかが?(∀)ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.1.30
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「好きなだけ、いかせてあげますから」下着専門店の店員さんに崩れ堕ちる程の―
自分に自信がなかった。だから補正下着の力を借りて、まずは猫背から直そうと訪れた完全予約制のオーダーメイド下着専門店。そこには同性からみても綺麗な店員さんがいて―。「きっと、お気に召すと思いますよ」女店員はタイトスカートをめくって予め装着していたハーネスにディルドを装着後、私に…。全てを委ねてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの百合作品です。
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2016.1.22
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簡単なゲームのはずが練乳のついたイチゴが胸の谷間を汚して…義弟の仕掛けた罠
後ろ手に手錠で両手を繋がれ、届きそうで届かないイチゴに舌を伸ばして―。宅飲みでいい感じに酔いが回ってきた時、突然義理の弟がゲームをしようと言い出した。それをこの時の私はどうして快諾した!まだ彼のセリフは続いていたのに…!!!えっちでドキドキな描写が盛りだくさん(><//)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.1.1
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ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
年上で幼馴染の彼の長所は、真面目で仕事熱心なところ。でもそれは同時に悪いところでもあって―。「ちゃんとリポートしてくれなきゃ困るだろ?俺にとっては立派な仕事なの」ローターにバイブ、麻縄に媚薬etc…出てくるラブグッズ数はmilkyイチ!でも2人の掛け合いや絆があるからハードなプレイもライトに読めちゃう。これぞ愛あるドS!イッてイッてイきまくっちゃってくださいな(><//)初作品もロングヒット中のミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2015.12.31
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鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ
彼の一言で、私は人生初のいわゆるパイパンにした。そして羞恥を助長しかしないベビードールを着て彼の前に立てば―。「綺麗だから、もっと見ていたい。けど我慢できない」気を失うまで責め続けちゃうくらい、興奮MAXで余裕のない彼に愛されちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.12.19
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舐めることが大好きな彼にひたすらクンニをされて…逃れられない愛撫
彼はいつも私の身体を舐め尽くす。今日も例外なく、高められた身体を。赤く主張している蕾を緩急つけてグリグリと責められ、私は容易に小さな水たまりをつくってしまう―。ひたすら彼の優しくも拷問のような舌に翻弄されてイキ続けちゃってください!(*ノエノ)過去作品の人気も冷めやらぬミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.12.11
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友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会
カナダ人の彼と同棲中の女友達のマンションにお呼ばれした私達夫婦。楽しく食事をしていたのもつかの間、友達の彼の手が妖しい動きをしていて―。私達の存在を気にすること無くエスカレートしていく行為。慌てて旦那と一緒にお暇をしようと席を立つけれど…!?羞恥の感情はただの飾りになる。ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2015.12.3