お風呂 官能小説一覧(全38件)
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湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
某年末、テレビを観ながら過ごしていたら。彼がおもむろにカバンを漁りだした。そしてそこから取り出したのは―。「なにがやなの?ここ、こんなにして」楽しそうに、しかし私には悪魔にしかみえない笑みを浮かべて、なけなしの理性をもとかしにくる…。ミルキー専属作家、田中さんの初作品です!
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2015.12.31
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先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫
学校からの帰り道、突然先輩の家に泊まりにおいでと誘われた。先輩は校内でも人気があり、当然初体験は終えているはずで。まだ誰とも繋がったことのない私は不安と緊張を抱えながら彼の家を訪れて―。「緊張してるの?」「気持ちいいの?」初々しくてあまあまな2人のお風呂を覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.27
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
入籍前から共働きの私たちは、職種が違うこともあって生活リズムが違う。だから休日以外で相手が起きている姿を見ることはほぼない。当然、セックスレスになっていたわけで―。「…ごめん、我慢できない。」「ずっと我慢してたんだ。触れたかった」仕方ないと決めつけていたのはだあれ?無邪気で素直、でもオスらしい旦那様に溺愛されちゃってくださいっ(∀)ミルキー専属作家、wataさんの初作品です!
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2015.10.28
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浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ
彼から一番風呂を譲られ、気持よく湯船に使っていたら。半ば強引に彼が乱入してきて!?彼とお風呂に入るのも、彼の裸をしっかり見るのも初めてで緊張していたら…。「柔らかくて気持ちいいから触りたくなる」「ここ、触ってほしいんでしょ?」優しく、嬉しそうに触れてくる彼に思わず甘く切なくなる位可愛がられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.10.11
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土砂降りの中行き倒れている青年を助けたら…吸血鬼にお風呂場で食べられちゃう
土砂降りの中、仕事を終えてなんとか帰ってきたその時。家の塀に、人1人分程の黒い布に包まれた20歳前後の青年を見つけた。放っておけば死にかけない彼を、私は風呂場まで引きずってシャワーで湯をかけていたら―。「敏感なのだな……愛らしい娘だ」その声が、仕草が、瞳が私の思考をぼかしていく…。たまにはこんなファンタジーな世界はいかが?ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.9.28
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
初めて使わせてもらった彼の家のお風呂。当然、私はあがった後の展開を想像してドキドキしていたら―脱衣所に続く、扉のすりガラスに人影が映っていた。「おじゃましまーす♪」ついさっき入浴を済ませたはずの彼がバスタブに入ってきて!?「かわいい」「きれいだね」絶妙な強引さと、理性が痺れるほどの甘い言葉と愛撫に私は彼を受け入れる準備しかできない―。思わず人肌が恋しくなっちゃうあまあまな展開に溺れちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの初作品です!
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2015.8.15
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初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた
付き合って3ヶ月にもなれば、デートプランに一種の流れができるもの。今日だってその通りになるはずだった―。年下と付き合うなんて、昔は考えもしなかったのに今では夢中になっているのは私のほう…?はじめての混浴にはしゃぐ彼の、ちょっぴりグイグイなおねだりにヤられちゃってください(^^*)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.7.6
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雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ
雨に濡れたシャツを脱いで、シャワーを浴びようとしたその時。家のチャイムが鳴った。何も考えずそのまま玄関に向かえば「ごめーん、シャワー貸して?」同じくびしょびしょの制服を身にまとった、色香を増した幼馴染がそこに立っていた。「して、お願い。」「一回だけでいいの」腕を引かれて風呂場になだれ込めば、震える瞳と声で懇願されて―。ミルキー専属作家、ひとえさんの初作品です!
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2015.6.26