お風呂 官能小説一覧(全38件)
-
バイブの振動を身体の芯に感じながらも果てることを許さぬご主人様の躾
何度も何度も快感の果てへと飛ばされる意識。それでもご主人様は、決してその手を緩めることはなさらなかった。身も心もご主人様にお仕えする―それが私だけに課された淫靡な使命であり悦楽に満ちた幸せなのだ…ミルキー専属作家、ハナさんの作品です(∀*)
20
2016.8.15
-
ご主人様が身体を犯して下さる、それだけが私の生きる悦びでございます―首輪と快楽で縛られた耽美で淫靡な愛のカタチ
早くご主人様にお会いしたい…―5時の定時を今か今かと待ち望む身体は只だらしなく蜜のような愛液を垂れ流し続ける。ホテルの洗面台に座らされ後ろ手にキツく縛られる両の手首。それがご主人様が私に下さる、合図。首元に括られたチョーカーと鎖を揺らしながらご主人様にこの身を投げ出すのです…(∀//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
00
2016.7.23
-
久々に参加した同窓会で再会した男友達のはげしさとやさしさの二重奏に翻弄される
熱いシャワーを浴びていたら、ズカズカと乱入してきた彼に後ろからしぶきごと抱きしめられる。戸惑いながらもちょっとした反論を返せば「やっぱ可愛くねぇ。でも可愛い。オマエだから可愛い。」甘いあまい言葉が返ってきて…。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」外側から、内側から、彼は荒々しくもやわらかに私の欲望へと火をつけていく―。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
10
2016.6.18
-
雨で冷えたカラダをお風呂場で激しく熱く求められて…剥き出しの雄々しい本心に触れる
彼と喧嘩をして外に飛び出してみれば。降り出した雨に体温が奪われていく。帰るという選択肢をどうしても選ぶ気になれず、途方に暮れていたら…。「今まで抑えてたけど、本当は引くぐらいむちゃくちゃにしたい」貪欲な唇と舌先、熱を帯びた長い指先によって私の冷たかったカラダと心は一気に熱く敏感に高められれていく―。ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
20
2016.6.14
-
記念日にはじめてを経験して全てが満たされる幸せな夜
私は今日初めて彼を家に招待した。その意味といえば―。「そういうことがしたいの?」玄関で優しいキスの雨を降らし、指先を肩から腰へと降ろしてくるくせに。そんな無垢な顔でそんなこと言わないで…。大切にしあっている2人のあまい甘いはじめてを覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、佐々木さんの初作品です。
00
2016.5.30
-
鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて―
『洗ってるだーけ。そんなに感じないで?』彼の楽しそうな声が私の頭を更に蕩けさせていく。なぜなら、火照って過敏な下半身にシャワーが当てられているからで…。『気持よくなろー?』柔らかくも無邪気な絶倫彼氏に全身隈なく愛される―。服を脱ぐ脱衣所から最後まで、お風呂での憧れシチュエーションが盛りだくさん!!ミルキー専属作家、さゆりさんの管理人オススメ作品です。
00
2016.5.15
-
初めて一緒に入ったお風呂からあがろうとしたら…熱さにとろけるラブH
軽く唇を合せるだけだったキスが、いつの間にか彼の舌が私の口の中を暴れはじめて。体が熱くなるのは、きっと温泉に浸かっているからだけじゃない―。あがってからも、彼は私をバスタオルをくるんで丁寧に身体中を…。ラブラブであっまあまなカップルのお風呂エッチ、覗いてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
00
2016.3.25
-
観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行
箱根の温泉街を浴衣で散策できるということで、私はテンション高めに準備をする。すると彼は、惚れ惚れするほど美しい笑顔で思いもよらない提案をされて―。「部屋に着くまでイッちゃダメだからね」「よし、混浴にいくぞ」店員さんの前でスイッチを入れられる、途中でローターの数を増やされる、果ては混浴で…!?ドキドキポイント盛りだくさんです!!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
10
2016.2.28
-
同窓会で再会した男友達に少し乱暴に、でもやさしく求められて…
近頃色々あって暇ができた。だから、久しぶりに同窓会に参加しようと思った―。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」はげしくもやさしい愛撫をやり過ごしたくて、彼の肩に唇を押し当てていただけだったのに…!?熱を持った言動で求められ、欲しがられればほぐれていくものがある。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
00
2016.1.9
-
間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ
女友達と訪れた温泉旅館で、ちょっと散歩をするつもりで庭に出た。すると思いの外広く、迷子になってしまって―。「・・逃がさないっていったよ?」「・・勝手に逝ったの?」まるで羽を封じるように、彼はただひたすらに私を濡らし続ける…。絶倫といっても過言じゃない、ちょっと不思議な男性に何度も何度もイかされてみませんか?(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
10
2016.1.7