おもちゃ 官能小説一覧(全79件)
-
8つも年下の高校生が誕生日にリクエストしてきたのは…互いの色に染め上げ染まる新しい関係
英会話教室のドアを勢いよく開いてやってきた彼はすかさず私に壁ドンをかまして口にした言葉は。「18になったら俺のバージン貰ってくれない?」イケナイことだとわかっていながら、勢いに負けて一番感じるやり方を教えていたら…。「いつも余裕そうだったから刺激があるほうがいいかなって」彼の誕生日当日、よりにもよって授業直前に何かを挿入してきて―。強引だけどSにも俺様になりきれない年下の魅力にヤラれてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
00
2016.7.9
-
電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物
自宅に届いた贈り物。送り主は仕事の都合で遠距離恋愛になってしまった彼。胸を踊らせながら開けてみればそこには―。「自分で鏡の前で拡げて確かめてみて?」「ねぇ、俺がイカせる時、どうやってるか教えようか?」電話から聞こえてくる口調は優しく柔らかい。なのにその言葉はエッチでいじわる。そして本当に2人でしているみたいに…。ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
00
2016.6.25
-
「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
私は友達の目の前にも関わらず彼との電話でイライラを爆発させる。おかげで夫婦仲を心配されるけど…。「犬っぽく尻尾生やそうか…」何度も叩かれジンジンするお尻に数珠のようなものを一つずつ埋められ、恥ずかしくて屈辱的な言葉を口にされる。それでも、唯一無二の言葉と管理される絶頂に私は―。言葉責めから焦らしプレイにおもちゃの複数使いetc…年下の旦那様のドSっぷりがハンパない!念のためタグを確認してから閲覧してくださいな(><//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
40
2016.6.19
-
淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
残業内容諸々に対して、いくら納得していたとしてもストレスであることには変わりない。だから私は今日も…。「言葉攻めが好きな癖に。ほら、もっと擦って」いつも指名するタクシー運転手と自宅ではなく有料駐車場のビル屋上で―。車内という閉鎖空間で言葉責め、おもちゃに鏡…次から次へと甘い誘惑を仕掛けてくる運転手にすっきりさせてもらっちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2016.6.13
-
イク彼女が可愛くてたまらないSな彼にローターで何度も…
胸の先端にローターを強く押し当てられ、身体が反応する。それを見た彼はくすっと笑うと再び私の唇を塞いで―。「だめじゃないからいっぱいイって」無邪気Sというか純真Sというか…そんな言葉がなんともしっくりくる彼に意識が飛ぶほどイかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、ちよ子さんの初作品です!
20
2016.6.9
-
人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
夜中のオフィス。後輩に告白の返事を聞かれ、好きな人がいると断ろうとしたら彼が途端に暴走をはじめた。必死に抵抗しようとしたら、ドアが開いてー。「そのかわり俺も混ぜてくれよ」「いいっすね・・・じゃあオレ達二人のどっちがいいか決めてもらいましょうよ」優しい言葉とは裏腹な年下クンとドSで俺様な上司にこれ以上なくらいの快感を叩き込まれてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
00
2016.5.5
-
オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
子犬のような目でお願い!と懇願してくる彼の手には怪しげな玩具。決して乗り気ではなかったけれど、断りきれなかった私は「ちょっとだけ…」と許してしまった―。「きもちいんだー」パンツを強引に脱がされ、敏感な部分に玩具を当てられ感じたことのない快感に喘ぐ。すると玩具はそのままに、彼は愛液であふれたソコに顔を埋めて…。好奇心旺盛で軽くSよりの犬系男子に愛されてみる?ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
10
2016.5.4
-
絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「…欲しかったんですよね?刺激が」旦那のいない真っ昼間。私はバイブで自慰にふけっていた。その、ちょうどいいタイミングで家のチャイムが鳴って―。「ちゃんと言ってくれたら、満足させてあげますよ。…忘れられないぐらいに…」一切の退路を断たれ、絶頂に飢えていたカラダは彼の思うがまま。手籠めにされていく…。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【陵辱行為が苦手な人はお控え下さい】
00
2016.4.30
-
クリを電マで責められた後にクンニでイかされ続けて…4月1日の天邪鬼
電マによってぷっくりと成長したクリトリスに彼は容赦なく吸い付く。スパークする頭に、意図せず暴れだすカラダはすべて抑えこまれ、与えられ続ける快感。私はもう嬌声をあげることしかできない―。「今から、俺に好きなだけ嘘ついていいよ」4月1日。私は出張帰りの彼に背後から押し倒され、悪寒を感じずにはいられない色気にのまれる。事の発端は彼の他愛のない嘘だったはず…。「4月馬鹿」に踊らされているのは一体だあれ?ミルキー専属作家、akiの作品です。
60
2016.4.1
-
保険医が恋人の体育教師におしおきと称して…ドSな彼の策に嵌められる
授業中、夕立によってずぶ濡れになった私はジャージを貸してもらおうと保健室を訪れた…だけだったのに!渡されたのはまさかのブルマと生徒と同じ体操着。さらに「いけない子には、まずはおしおきです」彼に隠していた、あることがバレていて!?ネコ耳にバイブやローター、スパンキングに言葉責めetc…かなりえっちなお仕置きが盛りだくさんっ(><//)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
80
2016.3.21