おにいちゃん 官能小説一覧(全18件)
-
ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
年上で幼馴染の彼の長所は、真面目で仕事熱心なところ。でもそれは同時に悪いところでもあって―。「ちゃんとリポートしてくれなきゃ困るだろ?俺にとっては立派な仕事なの」ローターにバイブ、麻縄に媚薬etc…出てくるラブグッズ数はmilkyイチ!でも2人の掛け合いや絆があるからハードなプレイもライトに読めちゃう。これぞ愛あるドS!イッてイッてイきまくっちゃってくださいな(><//)初作品もロングヒット中のミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
10
2015.12.31
-
義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
甘い女性の声が、お義兄ちゃんの部屋から聞こえる。部屋のドアが少し開いている。―その隙間を、私は覗かずにはいられなかった。「みてただろ、さっき」「覗くなんて悪い子だな?」羞恥に染まる私を彼は意地の悪い笑みを浮かべながら犯していく…。気だるそうな色気の中にある激しさに囚われちゃってください!ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
00
2015.12.14
-
兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる
「この…バカ妹」険しい表情で、怒りのオーラを発しながら私の兄は私に貪るようなキスをした―。真面目で常識人で優しいお兄。私はそんな彼をベッドのバーに手錠で拘束する。「お兄の本気エッチ、見せて」大好きだから、いたずらしたい。暗かったり切なくなりがちなテーマなのに、登場人物が魅力的で一切そんなネガティブイメージは引きずらない!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人オススメ作品です。
20
2015.11.14
-
薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
家族の話をほとんどしない彼が突然、兄が遊びに来るから会わせておきたいと言い出した。彼に兄がいた事も知らなかった私は驚くと同時に、紹介されるということに緊張してしついお酒を飲み過ぎてしまった―。「気持ちいい?」「始める時は呼んでって言ったのに何抜けがけしてんだよ」電気の消された薄暗がりの中で2つの同じ顔が私を意地悪そうに、セクシーに微笑みながら見下ろしている…。抗えないほどの快感でメチャクチャにされちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です!
10
2015.10.25
-
嫉妬と独占欲に駆られた兄に強引にキスをされて…禁忌を破る日
「…お前は誰にも渡さない」自室のベッドの上。タオルで両手を縛られ、制服のリボンはむしられブラウスは引きちぎられた。そうやって、私をシーツに縫い付けているのは2個上の兄さんで―。秘め続けた想いほど爆発したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
00
2015.10.9
-
幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
「『お兄ちゃん』ってもう言わないんじゃなかったっけ?」浴衣を着た長身の、先日まで幼馴染だった彼が不機嫌な声をあげた。私はそんな彼に手を引かれて人混みの中歩く。頭上では花火の上がる音が聞こえる―。明かりの消えた部屋で卑猥な音を立てながらも殊更優し声音で囁く“彼”に溺愛されちゃってください(∀)華寅まつりさんの作品です。
00
2015.10.3
-
ずっと好きだった隣のお兄さんと再会。雨に濡れた私は…
雨の中、近所のお家に回覧板を届けに行った。そこには、まさか会えると思っていなかった人がいて…「ちょうど風呂沸いたんだけど入ってく?」「…誘ってんの?」胸きゅんセリフいっぱいな、万人にオススメしたい官能小説。
40
2015.4.3
-
ずっと好きだった義理のお兄ちゃん。あるきっかけから二人は…
親の再婚相手の連れ子。血のつながっていないお兄ちゃんはかっこよくて、ずっと大好きだった。ある日帰るとお兄ちゃんの部屋から女の人の…喘ぎ声…?いけないとは思いながら覗いて、自分を慰めてしまう。でもそれがお兄ちゃんにばれていて…?禁断の関係、あふれだす想い。エッチで胸きゅんな作品です♪
20
2015.3.18