おしおき 官能小説一覧(全51件)
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いつでも余裕な年上彼氏を優位に苛めるはずが……
「わたしと会えなくて、溜まってたの?」そう言いながら彼の膝に跨がってその瞳を覗き込む。素直に頷く彼の表情に胸の奥を滾らされて……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.8.13
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休みの日。彼の家に遊びに来てゆっくりとした時間を過ごしていたら…
「足を閉じたらその回数だけイかせるから」と簡単に言ってのける彼。有無を言わせず足の間に裸で座らされて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.2.16
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お屋敷のキッチンで料理長と二人きりになっていた私を見つけたご主人様。その表情は不機嫌の極みで…
お忙しいご主人様のために何か甘い物を作って差し上げようと、お屋敷勤めの料理長に手ほどきをお願いしていた私。驚かせるためにこっそり作っていた所へご主人様がやってきて…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2017.2.9
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「なんでそんな格好してんだよ」すぐそばに人がいるのに、壁に手をついた私を後ろから押さえ付けて…
誕生日におしゃれをした彼女が仕事先のカフェバーの店内で冷やかされてる様子を目にした店長がやきもちを妬いてそのまま…―ミルキー専属作家、るなさんの作品です!
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2017.2.7
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背反の罪に与えられる快感
神に仕える身の私。私のお慕いしている神父様も同じく神の御名の元に迷える生徒達を導くお人だと、そう思っていたのに…まさか、このような…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.1.3
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私の奥底で蠢き鳴り響く無機質な律動と機械音。それでも何とか立ち上がり…
彼氏にバイブを入れられた私。その状態で目的地のホテルまで歩いていけたら勝ち、歩けなくなったらその場で犯すというゲームをすることになって…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.1.2
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止まない刺激と快感に声を失うも彼の攻め手は緩むこともなく…
今日は久しぶりのデート。気合いを入れてお気に入りのスカートを選んで来たら…束縛彼氏が浴びせる、激しくて気持ち良いお仕置きという名の快楽…―ミルキー専属作家、海月さんの初作品です!
10
2016.11.20
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放課後の生徒指導室。本来なら生徒が指導される筈の部屋、それなのに…
立たされたまま叱責を受ける私に容赦なく降り注ぐ指導という名の、愛撫。彼の冷ややかな視線と声に抗うことのできない身体は止めどなく愛液を滴らせて―…ミルキー専属作家、汐さんの作品です(><//)
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2016.10.22
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バイブの振動を身体の芯に感じながらも果てることを許さぬご主人様の躾
何度も何度も快感の果てへと飛ばされる意識。それでもご主人様は、決してその手を緩めることはなさらなかった。身も心もご主人様にお仕えする―それが私だけに課された淫靡な使命であり悦楽に満ちた幸せなのだ…ミルキー専属作家、ハナさんの作品です(∀*)
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2016.8.15
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初デートは彼の車で夜景ドライブ…年上の彼が教えてくれた大人の夜遊び
周りにいる大学の男の子たちには感じない大人の余裕が感じられる、年上の彼。念願叶って初めてのデートに連れて行ってもらったら…男のしなやかな指先が、今まで決して知り得なかった快感の坩堝へと引き摺り込んでいく(∀//)ミルキー専属作家、紫音さんの作品です。
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2016.7.29