えろい 官能小説一覧(全256件)
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いつものコーヒーショップで見かける彼。その彼と夜のバーで出会ったら……。
毎朝立ち寄るコーヒーショップで見かける彼。話しかける勇気もないけれど、こっそり彼を見かけるのを楽しみにしていた。仕事帰り、お気に入りのバーで彼と出会うなんて!しかも、彼も私を覚えていてくれたなんて信じられない。―ミルキー専属作家、Kayさんの作品です!
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2019.2.24
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エッチを気持ちいいと思った事のない私。合コンで知り合ったマッサージ師の手で乱れまくり!
いままで付き合った彼氏は三人、エッチまで行ったのは二人。そのどちらも気持ちいいと思えず何となくエッチが苦手になった私。そんな中、数合わせに呼ばれた合コンで知り合った彼は、驚きのゴッドハンドで…!―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.2.23
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「ヤリ部屋」と呼ばれて……童貞学生食いを繰り返す女准教授の悦び
私の研究室は、男子学生の間で密かに「ヤリ部屋」と呼ばれているらしい。童貞学生を誘惑しては食いちらかすのが趣味の私を訪ねてきたのは、体育会系の美少年。「あの噂…本当ですか?」純朴そうに頬を赤らめる彼に、舌なめずりをする私…―ミルキー専属作家、Monaさんの作品です!
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2019.2.11
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はじめての性感開発。そんなに優しく揉まないで……。彼から受ける深い快感。
彼と付きあって3回目のエッチ。処女を失くしたばかりの私はまだまだエッチの良さがわからなくて、彼は満足できないみたい。私の性感開発をすると言って真面目な顔でエッチな講義を始めちゃった。最初はおかしくて笑ってたけど、だんだん不思議な感覚を覚え始めて。私の体、なんだか変になっちゃう。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.1.6
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
夫と数か月間セックスレスになっていた私は、毎日眠る前にオナニーをしていた。しかしそれがバレていて、ある日夫にオナニーを強制されてしまう。視姦されながらのオナニーは普段よりも気持ちがよく、手が止まらない私は彼の前で果てた。その後今までの空白の時間を取り戻すように体を繋げる。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.1.3
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突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で……
いつもは通らない人気のない道。たまたま通ったその夜、背後から一人の男が襲いかかってきた。振り返ると、ここにいるはずのない同僚に抱きつかれていた。どうしてこんなところに?どうしてこんなことをするの?混乱したまま快楽の夜はいつまでもつづいていく―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.1.1
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
飲み会が終わって目が覚めると、手首がタオルで拘束されていた。大好きな彼に聞くと、『お仕置きするから』と言われて手加減なしの愛撫が始まる。錯乱状態で抵抗するけれど体は次第に熱をもってきて…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.8.17
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恋人のマッサージで眠ってしまった私。目を覚ますと、彼の手が太ももに・・・。
初夏も終わりの日、恋人と神社にお参りに出かけた私は、帰りに彼の部屋に立ち寄った。浴衣で歩き疲れた私の足を恋人が優しくマッサージしてくれて、そのまま眠りについてしまった私。目を覚ますと、彼の手が、私の太ももに・・!?―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.8.8
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俺様な彼が骨折してしまい、大人しくしていて欲しいのに…
骨折をしてしまった彼に、大人しくしていてほしくて抵抗する私。なのに逆に彼のスイッチが入ってしまい「お前じゃなくてカラダにきく」と迫ってきて…。いつもと違う私の行動に彼の加虐心が増加していく。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.8.5
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真夜中の会社で彼氏でもない、若い営業のホープの男性と淫らな行為に思わず感じてしまう・・・
終電を逃したOL。こっそりバレないと思って会社に戻るも若い男性社員がなにやら女性を連れ込んで・・・女性を帰らせたあと、居たことバレてしまい、淫らな行為を強要されてしまう。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.7.15