えろい 官能小説一覧(全256件)
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感じる彼の姿に…ジワジワ芽生える独占欲に駆られた彼女攻めえっち
キスをせがんできたのは彼。深いキスで感じていたのも彼。―私の独占欲と嗜虐心に火がつくのに時間はかからなかった。元々攻める方ではなくても彼の反応が愛しくて、まだ見たことのない感じる顔が見てみたくて「たまには」頑張ってみる。そんな彼女を「無理してない?」と気にかけてくれる彼氏…。性欲だけじゃない、想いあっているからこその愛情溢れるえっちをご堪能ください☆ミルキー専属作家、烏丸さんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.6.30
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(1)
モデルを目指している私に持ちかけられた、芸能関係者と知り合いになれるという良いアルバイト。ついていくと、マンションのスイートルームに通される。そこで突然、私は両腕の自由と視界を奪われた。「俺らこういうトコいけないから超うれしい!」私を取り囲んだのは、今メディアで引っ張りだこのアイドルグループで…。抵抗する術のない状態で、いくつもの手や舌や視線で犯されていく―。生クリームプレイがとにかくエロイ!ミルキー専属作家、メレンゲさんの作品[前編]です☆
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2015.6.27
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毎日同じ駅から始まる痴漢の手つきがエスカレートして…
満員電車の中では身動きがとれないもの。そんな車内で毎日私は痴漢にあっていた。(今日こそは声をあげてやる!)意気込んで乗り込むものの、今日の痴漢の手つきはいつもとは違って…。嫌で嫌でたまらないのに、私のカラダは―。ミルキー専属作家、りりぃさんの初作品です!
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2015.6.24
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その手が、唇が、官能を掻き立てるから。理性をなくした路地裏での話
目の端でそれを捉えた瞬間、私は虜になった。それは全てが男性的美しさに満ちた、完璧な手。その指を、舌先で包み込みたい…想像するだけで高揚するカラダを持て余していたら。その男性がすれ違いざまにはらりと白いものを落としていった―。ナニかに引き寄せられるように、偶然とは思えない痺れるほどの衝撃が2人の世界をつくっていく。ミルキー専属作家、るなさんの初作品です。
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2015.6.19
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
久しぶりに会う彼を車で迎えに行くと、乗り込んできてすぐに甘い言葉とキスが降ってきた。まだ車内だというのに、キスはどんどん深くなっていって―。「いやらしい乳首だね」「イク時はちゃんと俺の顔みて名前を言うんだよ」ドMな私の、ドSな彼氏。強引でどこか素っ気ない、でも愛に満ちた彼に翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、乃々さんの初作品です!
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2015.6.14
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鍛え上げられた肉体美を持つフランス人家庭教師と秘密のリビドーレッスン
フランス語を習いたくて、ネット検索をしていたら見つけた元モデルの年下フランス人男性。早速連絡をとって、会ってみたら。鍛え上げられた筋肉を持つセクシーなイケメンが現れた!思わず「先生、私にフランス語以外も教えてちょうだい。」甘えたが最後。優しく快楽の世界へとエスコートしてくれる―。ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.6.9
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朝食準備中に「ねぇ、シよ?」夫におねだりされる新婚キッチンえっち
「起きたなら起こしてくれればよかったのに」数日前から薬指で光る、指輪を眺めていた私にかけられた言葉。そんな寝起きの彼を愛しく思いながら、朝食の準備をするためにキッチンへ向かう。慣れた手つきで準備をしていたら突然背後から抱きすくめられて―。「エッチ終わってから、ごはん食べる」甘え上手な彼に、朝食前のデザートと言わんばかりに優しく丁寧に、美味しく食べられちゃってください!ミルキー専属作家、あのさんの作品です。
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2015.6.7
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閉店後のホストクラブで鏡に囲まれての絶頂エッチ
平凡な私の彼氏は知る人ぞ知る、超カリスマホスト。でも仕事姿を見せたくないからと、私はホストクラブに行ったことがなくて。どんなとこなの?って聞いてみたら閉店後なら遊びに来ていいよって言ってもらえた。嬉しくて、当日新調したワンピースを着て行ったら―。「脱いで…?そのほうが絶対可愛いから…」「俺がお客さんってことで!」彼からのゴーイング・マイ・ウェイでえっちぃリクエストが止まりませんっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、椿希さんの作品です!
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2015.5.30
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部活で強打した胸にクーリングジェルを塗ってもらっていたら…
バレーボールの強化練習中に強打した胸。足も痛めてしまい、憧れの先生に保健室まで連れて行ってもらう。そこで色々と献身的に尽くしてくれる姿に愛しさを感じはじめるから。ちょっと、煽ってみた。すると、先生の目は徐々に狼のようなするどい男の目になっていく―。思わず2人の息遣いが聞こえてきそうな、ドキドキが詰まってます!(*ノエノ)ミルキー専属作家、メレンゲさんの作品です。
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2015.5.23
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再テスト後の教室で…一途でちょっぴり策士な彼からの告白
古典の再テストを行った放課後の教室で。本来なら絶対にこの場にいるはずのない、優秀な彼に心配の声をかける。すると返ってきた言葉は「わざとテスト間違えました」!?「ダメですか?やっぱりやめます?」可愛いのにどこかいじわる(?)一途な彼の作戦にハマッちゃってください♪初作品で大人気を博したミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.5.20