えろい 官能小説一覧(全256件)
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.8.5
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
バイト先で出会った私の彼氏は年上。さらに付き合って2年半以上経つのに、敬語が抜けない。距離を置かれている気がして不安なのに、彼はそのことに気づいてくれていなくて―。『気持ち良いですか?』『ここは触っても良いですか?』お互いの気持ちのすれ違いが解けた時、彼が口にする敬語がエロくてたまらないッ(//▽//)思わず人恋しくなっちゃう管理人オススメのミルキー専属作家、エリナさんの作品です。
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2015.8.3
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
久々の彼とのデートは初めてお邪魔する彼の部屋。その前にきちんとおばさまに挨拶できるかな、何を着て行こうかな…。おかげで私は軽い寝不足で。それを彼に気づかれてしまって―「まだ眠い?」「一緒に『寝よう』か」あれよあれよと、気づけば全てが彼のペースになっていて!?優しさと愛しさの中にある、彼のリード力にイチコロですッ(*ノエノ)ミルキー専属作家、綾音さんの初作品です!
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2015.8.2
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念願のマッサージ店に初出勤したらオイルマッサージの研修がはじまって―
この就職難でも、私はなんとか自分の特技が活かせる仕事に就くことができた。今日がその初日。気合を入れつつドアを開けると―。「まだ緊張してます?ここがまだ硬いですね。」「ここも早くしてほしいんですか?」淡々と「マッサージ研修」を行う店長を拒否することができるはずもなく私はされるがまま…。身も心もキモチヨクなっちゃってください!ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.7.25
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
またしても同期が私を置いて結婚していく…。目の前の幸せそうな光景に、叶う見込みのない社内恋愛に溺れている身としては思わず気が滅入りそうになる。おかげで二次会ではついお酒を飲み過ぎてしまったらしい。突然、隣から大好きな課長の声が聞こえてくるのだから―。「オフィスでは想像もできないような姿を見てみたいって思ってる」リード上手でいじわるな絶倫上司にトロケちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.7.22
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困っていたはずなのに…いつしか触られたいと望んでしまった痴漢の犯人は!?
痴漢なんて年に数回遭うかくらいだったのが、最近相当な頻度で遭っている。何度か駅員さんに相談するも、顔もワカラナイでは対応できないと言われる始末。私は、困っていた―はずだった。私のカラダはいつの間にか痴漢にもっと触られたいと望むようになってしまっていて…。思わず行動にうつした時、その犯人の顔が窓ガラス越しに見えて―!?「犯されたいんでしょ?」「これから楽しみにしてて」思わずドコかが濡れてしまいそうな展開にドキドキしちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、乃々さんの作品です。
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2015.7.20
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男の人に舐められたことのないところまで…女のコ同士の気持ちイイ遊び
とても気の合う、でも本名すら不確かな彼女と。こんな関係になるつもりなんてなかった―。女性特有のやわらかさと、禁忌漂う甘い匂いに酔いしれてみませんか?ミルキー専属作家、ほのさんのビアン作品です。
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2015.7.14
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TVドラマに触発されて寝ている彼にイタズラしながらオナニーしたら…!?
今日は久しぶりに1日一緒に過ごせる休日。だから私は楽しみにしていたのに…隣の彼はいびきをかいて昼寝中。やるせなくなっていると、テレビではちょうどラブシーンが流れていた。ご無沙汰だったカラダは自然とムラムラしてきて―。「こんなぐちょぐちょにしてどぉしたの?さっきの続きしてよ。」Sっ気たっぷりな彼にいじわるされちゃってください!ミルキー専属作家、紗那さんの初作品です!
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2015.7.11
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不作の合コンで。あえて選んだ目立たない男の子に―洞察力鋭い彼に犯されちゃう
合コンに参加したのに、手ぶらで帰るなんて絶対的な「私ルール」に反してる。だから今日も、1人の男の子を捕まえた。ただ不作の合コンだったので、冒険心を出してあえて今日一番目立たなかった男の子を。…でも、この後の展開は私の予想をはるかに超えていた。「寂しいこととか嫌なこと、快感で忘れさせてほしいの?」「ほら、やなこと全部忘れちゃえ」彼が口を開いた瞬間、全ては彼のペースになる―。ミルキー専属作家、中谷あうんさんの管理人オススメ作品です!
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2015.7.10
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
目隠しをされて、服を脱がされていく…。おかげで私のカラダは強制的に感度が研ぎ澄まされる。そんな状態で外された目隠し。「君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」あまりの卑猥さに、直視することすらできないのに脚の付け根は熱くなって―。終始優しく真摯で、強引なとこなんて一つもないのにどこか逆らえない。オトナの男にちょっぴり変態チックに愛されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.7.4