えろい 官能小説一覧(全256件)
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彼の誕生日に作ったケーキをカラダに塗られて!?美味しく食べられちゃう女体盛りプレイ
「ねえ、服脱いで」手作りケーキをプレゼントすれば。おもむろに生クリームを唇に塗られて食べられた。そうしていたずらっこのような微笑みで、おねだりをされたら私は―。ラブラブでえっちな2人の誕生日パーティーであまあまな幸せを補給しちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.9.13
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「もう少し位置調整が必要か?」生まれたままの姿にされた私は、彼に敏感な部分ばかりをフリルとレースで飾り付けられていく―。不器用な私は裁縫が苦手だ。おかげで家庭家で出された課題の提出もできておらず、とうとう居残りを命じられた。ため息混じりに恨み言を言えば、背後から自分以外の声が返ってきて!?学校モノでも家庭科室。さらにフリルやレース、メジャーまでもがこんなにえろえろな道具になるなんて…っ(*ノエノ)管理人オススメのミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.9.11
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卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
美大を卒業してちょうど1年がたった頃。ずっと恋に近い憧れを抱いていた先生からお酒を飲もうとのメールが届いた。当日もまるで夢をみているような心地で、ふわふわとした時間を過ごしていたら―。「本当に綺麗になったよ」「反応がやらしいね」本能に焼かれることなく、あくまで理性的に。でもその愛撫は的確なまでの強弱をつけられていて…思わず胸がギューッと締め付けられちゃうほど、強くて柔らかな愛で包み込んでくれる先生に愛されちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの初作品です。
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2015.8.27
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マンネリえっち解消のためにと提案されたのは痴漢プレイ!?彼の愛撫でイッちゃうごっこ遊び
「触らせてくれよ。チカンさせてくれよ。」突然提案されたごっこ遊び。しかし私が何か意見するより先に、背後に回りこまれてお尻をそっと。でも徐々に遠慮なく、ふてぶてしく愛撫をされ出して―。甘々でラブラブな、でも自然体で愛しあってる羨ましいカップルのお話(//△//)ミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.8.25
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「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう
「やっべ…まじ興奮してきた」花火大会に向かう途中、突然発情した彼に連れて行かれた人気のない茂み。拒否や抵抗をするも、俺様な彼にイイところを責められ続けた私はもうどうすることもできなくて―。理性が崩壊するその瞬間。茂みの奥から覗いている男の人と目が合った…。スリルたっぷりのドキドキはいかが?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.8.23
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地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「10年前の続き、するんでしょ?」この日はとにかく、たくさんの偶然が重なっていたんだ。久しぶりに実家へ帰省してみれば、母校で夏祭りが開催されていて。何の気なしに立ち寄ってみれば再会したのは10年前の彼女で―。くすぶっていた恋心を、瞬時に再燃させるくらいに僕たちは大人になっていた。男性視点のお話(*^^*)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2015.8.22
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
寿退社する私の送別会が盛大に行われた。でも本当に、別れを惜しみたかった人とは話すことができずに終わり寂しさを感じていたら―。「送るよ」タクシー乗り場で彼に声をかけられ、戸惑う私を尻目に連れて来られたのは会社。「ずっと・・・欲しかった」彼の言葉が、体温が、私の脳を甘くとろけさせていく…。イケない蜜の味を味わっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、葉月さんの初作品です!
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2015.8.16
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夏祭りで下戸なくせにお酒を飲んじゃった彼にお社の裏で襲われちゃう
いくら夏休みといっても、忙しい彼と夏祭りに行けると思ってなかった。浴衣を着て、祭りを満喫していると…少し別行動をしていた間に彼の様子がおかしくなっていて!?口移しでお酒を飲まされ、羞恥を煽られ、的確な責めに果ては簪を―。夏祭りの色んなアイテム盛りだくさんのドキドキ官能小説です!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.8.14
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「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
うだるような暑さの部屋で、「あぢゅい」を連呼してのびている私の彼氏。アイスが食べたいと冷蔵庫に向かった彼から、私は食べかけのアイスを手渡される。かじった瞬間から、アイスは暑さに耐え切れずに溶けはじめて…戸惑うより先に、彼が私の指とアイスを一緒に舐め始めた。「どうせ暑いんだから、いいでしょ?」「濡れちゃったから、脱ごうね」抵抗も反論もする暇なく、彼のペースに巻き込まれていく―。ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.8.12
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「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
毎年訪れている夏祭り。私は今年も飴細工の屋台で「猫」を注文する。コレが、私たちだけの秘密の合図だからー。「こんなこと、もうしちゃいけないと言ったでしょう」注意されたかと思えば、「もう濡れちゃいましたか?」「見せられないなら、俺は屋台に戻ります」煽ってきたり突き放してきたり…私は彼の全てに翻弄される。夏の夜独特の湿っぽい空気や静かだけど激しい官能に感じちゃってください!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.8.7